2GO Group, Inc.(2GO
フィリピンの旅客・貨物輸送サービス会社。コンテナおよび混載貨物サービスを含む、旅客と貨物両方のフェリーサービスを提供する。傘下には「2GO Travel」、「2GO Freight」、「2GO Express」及び「2GO Logistics」などがある。合計30隻近くの運航船を保有しており、そのうち22隻は自社所有。21年3月にSM Investments Corporationが過半数の株式を所有し子会社化。

8990 Holdings, Inc.(HOUSE
住宅建設会社。フィリピンにおいて大規模集合住宅を低価格で開発する。ロフト付き平屋一戸建て、長屋タイプの平屋、2階建て タウンハウス、中層マンションなど、潜在的な住宅購入者が選ぶ可能性がある住宅および住宅モデルを提供。 2019年にリゾート開発を目的として8990 Leisure and Resortsを設立。2023年までに全国に10か所のリゾート施設を計画。24年までに22棟を建設するUrban Deca Homes Ortigasプロジェクトを推進中。

A Brown Company, Inc.(BRN
1966年にBendana、Brown、Pizarro&Associates、Inc.として設立された不動産会社。子会社を通じて、不動産の投資・開発、ホ テル運営に従事する。また子会社を通じて、アブラヤシの苗床と苗の流通、パーム油の製粉、ホテルの運営、不動産仲介、発電、および金鉱資産へも投資。中国企業が資本参加。20年6月にM&Aを通じLNG事業に進出。21年1月、食品病原体の不活性化技術の開発や医療分野への応用などを行う完全子会社Irradiation Solutions,Inc.(ISI)を設立。

A. Soriano Corporation(ANS
多様な分野に展開する持ち株会社。港湾サービスを中核に発電、観光、航空、不動産などへ展開。また、14年にPhelps Dodge International Philippines、Inc.(PDIPI)を100%子会社化、電線およびケーブル製品に事業を拡げた。さらに金融サービスも手掛ける。A. Soriano Air Corporation、Anscor Consolidated Corporation、IQ Healthcare Investments Limited、Anscor Property Holdings, Inc.及びAkapulko Holdings, Incなどの子会社を有し、ほかに看護師配置、学校、広帯域サービスなどにも意欲的に進出。発行済み株式の70%強をオーナー一族及び資産管理会社が保有。

ABS-CBN Corporation(ABS
マルチメディア会社。オーディオ、映画、ビデオ制作事業に出資。劇場運営、映画プロジェクトのコンサルティングにも従事。全国ネットの無料テレビのほか、19のラジオ局9つのケーブルテレビを運営。現在、放送禁止措置中。ネット配信などで生き残り模索。

ABS-CBN Holdings Corporation(ABSP
特別目的会社。同社は、所有権が憲法でフィリピン人に限定されているメディア企業に外国人が参加できるようにするために、フィリピン預託証書を発行する目的で設立された。

APC Group, Inc.(APC
1993年に石油およびガスの探査と開発に従事するAsian Petroleum Corporationとしてスタート。サービス、鉱業、探鉱を展開する事業会社を傘下に擁する持株会社。Belle Corporationが株式の46.59%を保有。APEC、PRC-MAGMA Energy Resources Inc.(PRC-MAGMA)、APCERI、APCMC、およびAPC Cement Corporation(APCCC)などの子会社を持つ。

ATN Holdings, Inc.(ATN
不動産開発及びヘルスケア管理という2つの事業セグメントを展開。不動産投資は、マンダルヨン市の「Summit One」が主体。子会社は、Palladian Land Development. Inc.(PLDI)、Advance Home Concept Development Corporation(AHCDC)、Managed Care Philippines, Inc.(MCPI)などで、AHCDCは不動産開発、MCPIはヘルスケア・サービスの中核会社。またインフラなどに使用する岩石ブロックの採掘・販売も行っている。石炭火力発電の段階的廃止と太陽光発電を手掛ける子会社ATN Solarの上場を計画。

AbaCore Capital Holdings, Inc.(ABA
1981年に石炭採掘会社であるPiedra Negra Mining Corporationとしてスタート。2013年に現社名に変更し持ち株会社化。ゲーム機器、金・石炭鉱業、不動産および金融サービスに展開する投資会社。100%子会社のPhilippine Regional Investment Development Corporation (PRIDE)を中心に不動産、物流、インフラ分野を展開、金採掘権を持つ100%子会社のAbacus Goldmines Exploration and Development CorporationやほかにVisayasとMindanao.での宝くじのオンライン機器の独占権を持つPacific Online Systems Corporationに1.85%の投資を行っている。21年にデジタル銀行を設立。バタンガスでエネルギー事業を展開。

Aboitiz Equity Ventures, Inc.(AEV
1989年にCebu Pan Asian Holdingsとして創業。93年に現社名に変更。ダバオ市のDavao Light and Power Company、バターン市のMarivelesにMariveles石炭火力発電所がメインで、独立系電力会社としては国内最大の発電量を誇る。Aboitiz家の資産管理会社であるAboitiz & Company, Inc.が発行済み株式の48.57%を保有する。子会社を通じて、発電・配電、銀行・金融サービス、食品製造、土地・インフラ・建設・造船などを手掛ける。AP株式18.4億株を日本企業に売却。持ち株比率は52%に低下。

Aboitiz Power Corporation(AP
水力発電会社。1998年、アボジスグループの電力関連サービスへの投資の持株会社として設立。 2007年7月に株式公開。Aboitiz Renewables、Inc.(ARI)およびTherma Power、Inc.(TPI)はAPの完全子会社。ルソン島、ヴィサヤおよびミンダナオの合計18の都市および地方自治体をカバーする。Cebuでの電力開発に拍車。21年秋、親会社のAEVが当社株式18.4億株を日本のJERA Co.,Inc.に売却。

Abra Mining and Industrial Corporation(AR
金鉱業を中核に、セメントおよび金属濃縮物、大理石、建材、ならびに銅、金、銀、鉄および鉛などを手掛ける。1964年に設立。

Acesite (Phils.) Hotel Corporation(ACE
1952年に設立後一貫して、ホテルを運営・管理。2004年、Waterfront Philippines、Inc.(WPI)が発行済み株式数の59.78%を取得、傘下入り。メイン施設はManila Pavilion’s hotel。

AgriNurture, Inc.(ANI
1997年に設立。フィリピンの農業近代化に貢献すべく、農業機械を扱った。その後食品関連事業での多角化を進め、カラバオ種マンゴーの加工・ 輸出、コメの輸入、野菜の輸出などを手掛ける農業関連会社。子会社のBig Chiliを上場の予定。プロバスケットチームBig Chill Super Chargersを保有。20年7月に金融プラットフォームなどを開発するPay8を買収。全国に1300店以上あるフィルポスト(フィリピンの郵便局)にマイクロファイナンス(農家向け小口金融)の端末を配置する計画。

Alliance Global Group, Inc.(AGI
Megaworld、Travellers、GADC、Emperador、およびGERIの5つの事業セグメントを運営するフィリピンの有力コングロマリット。 メガワールドには、不動産開発、総合リゾート、物件のリース、ホテル運営などが含まれる。 Emperadorは蒸留酒(主にブランデー)とガラス容器の製造・流通を行っている。 他のセグメントは、観光関連の娯楽、ホスピタリティ、レジャー、ならびにフィリピンでのマクドナルドを運営などとなっている。また最近ではインフラ部門であるInfracorp Development Inc.がTaguigのFort Bonifacio Global CityとMetro Rail TransitのGuadalupe駅を結ぶ2キロメートルのスカイトレインと呼ばれるモノレール建設計画を発表。24年までの5年間で4100億ペソの設備投資を計画。

Alliance Select Foods International, Inc.(FOOD
2003年にAlliance Tuna International、Inc.として設立された食品加工会社。缶詰のマグロ、スモークサーモン、パンガシウス、米などで有力。ツナ缶詰製品はヨーロッパ、北米、アジア、アフリカ、南アメリカ、および中東に輸出されている。ニュージーランド、チリ、ノルウェーからサーモンを輸入し、ミンダナオ島のジェネラルサントス市で加工している。

AllHome Corp(HOME
ホームセンターを運営。「AllHome」ブランドで運営されている大型モールベースの店舗、大型自立型店舗、小規模専門店という3つの店舗フォーマットを持つ。 2019年末現在、HOMEには45店舗を保有。2020年までに全国65店舗体制とする計画。19年に上場。

Alsons Consolidated Resources, Inc.(ACR
子会社を通じて発電事業に従事するほか不動産投資、トレーディングと流通事業も手掛ける。ミンダナオに4つの運転中の発電子会社を保有。20年夏、不動産事業の売却を決定。電力事業に集中投資を行うため。水力発電事業を強化中で今後10年間で7か所を商業運転の目指す。

Anchor Land Holdings, Inc.(ALHI
2004年設立の住宅団地開発会社。当初マニラ首都圏での高級住宅マンション中心だったが、現在はパサイ、パラニャーケ、サンファンなども対象としている。一方でリースおよびモーゲージ・サービスも提供する。

Anglo Philippine Holdings Corporation(APO
インフラと不動産開発に重点を置く投資持株会社。鉄道輸送、水道インフラ、石油および鉱物探査の開発プロジェクトにも展開。20年4月1日に株式額面をP1.00からP0.01に変更。これにより約78億ペソの資本赤字解消。

Apex Mining Co., Inc.(APX
1970年設立の鉱業会社。Compostela ValleyのMacoとMabiniに鉱山を持ち、主に金の採掘を 手掛ける。採掘した金・銀などはHeraeus Limitedを通じ、すべて香港に輸出している。16年にBenguet州Itogonに2つの鉱山を保有しているItogon-Suyoc Resourcesを買収し完全子会社化。

Apollo Global Capital, Inc.(APL
旧社名はYehey! Corporation(YEHEY)。インターネットオンライン関連製品のビジネスに従事することを主な目的として1998年6月10日に設立されたが、15年にネット事業を個人投資家グループへ譲渡。その結果、持ち株会社化。20年秋、子会社のJDVC Resources Corp.を通じ鉄鉱石の調査・採掘事業を開始。

Araneta Properties, Inc.(ARA
不動産会社。不動産開発・販売のほか、モーゲージを手掛ける。Araneta Properties、Inc.(ARA)は、1988年にIntegrated Chrome Corporation(INCHROME)として設立。主な事業は、クロム鉱石の採掘と、フェロクロムの製造を行っていたが1996年1月に製錬所の操業を停止、不動産開発会社へ転身。

Arthaland Corporation(ALCO
不動産開発会社。不動産および賃貸不動産の 開発に従事。財務体質良好。主なプロジェクトには、超高層商業用・住宅用建物、住宅用タウンハウス、分譲地、リゾート、娯楽施設、工業用地、および低賃料住宅などがある。大手企業向けプロジェクトも強い。マカティ地区で高級コンドミニアムを開発中。

Asia Amalgamated Holdings Corporation(AAA
家庭用浄水器の販売や産業廃棄物処理サービスが主体。ほかに公共交通サービスと損害保険仲介にも展開。

Asia United Bank Corporation(AUB
銀行サー ビスのオールランドプレイヤー。預金口座商品、クレジット・ローンファシリテ ィ、資産管理、海外銀行サービス、その他関連サービスを手掛ける。

Asiabest Group International Inc.(ABG
不動産および金融商品に特化した投資持ち株会社。

Asian Terminals, Inc.(ATI
港湾ターミナルサ ービス会社。主に一般貨物輸送、コンテナターミナル荷役、港湾サービス、および保管管理サービスを手掛ける。

Atlas Consolidated Mining and Development Corporation(AT
SM Investments Corporationが34%強出資する探鉱会社。金属鉱物の採掘・探査に従事す る。現在、銅精鉱(金・銀とともに)、磁鉄鉱石精鉱やラテライトニッケルを生産。

Atok-Big Wedge Co., Inc.(AB
1931年に金・銀の生産を行うためにAtok-Big Wedge Mining Co.Inc.として設立。96年に投資持株会社に衣替え。鉱業、不動産、製造、加工、貸付など多彩な事業を展開。

Ayala Corporation(AC
スペインの植民地支配時代の1834年にドミンゴロクサスとアントニオデアヤラによって設立された、最古のコングロマリット。当初からフィリピンの社会基盤の拡充に積極的で19世紀後半にはプエンテ・デ・アヤラ(アヤラ橋経由)パシグ川、マニラインチなどの建設に参加した。1888年にはフィリピンで最初の路面電車サービスを発表。さらに第二次世界大戦後は金融地区としてマカティの発展に大きく寄与した。2010年にはFinanceAsiaにより、コーポレートガバナンスおよび企業の社会的責任においてフィリピンで最も管理されている企業として選出された。Z?bel・デ・アヤラファミリーの持ち株会社、Mermac、Inc.が49%の株式を保持している。現在、関連上場企業はAyala Land, Inc.を筆頭に5社だが、社会基盤関係を中心に非常に幅広い分野で関連会社を擁している。情報公開が成されていない非上場会社を含めると総資産は国内トップであろうと推測される。同社の強みは何といっても、フィリピン最大の金融エリアであるマカティを抑えていること。ここを中心に社会基盤関連の事業を推進しているため、フィリピン経済の成長=Ayalaグループの成長につながっている。現在も政府の官民パートナーシッププログラムの下で複数の有料道路、鉄道、空港のプロジェクトを推進している。最新のプロジェクトではMCX(Muntinlupa ? Cavite Expressway)がある。またマニラライトレールとはコンソーシアムメトロ・パシフィック・インベストメンツに参加している。アジアでの太陽光発電事業に積極的でインド、ベトナムで大規模事業を展開。

Ayala Land, Inc.(ALI
国内最大級の総合不動産会社。ホテル経営も行う。Alveo Land Corporation、OLC Development Corporation、Allysonia International Ltd及びAvida Sales Corpなどの子会社を保有する。マレーシアのクアラルンプールにも進出。Central Luzonで工業団地の開発を決定。20年7月、国内初の不動産RIETを発行。21年12月、Cebu Holdhingsを吸収合併。

BDO Leasing and Finance, Inc.(BLFI
BDOの子会社でリースおよびファイナンシングを担当。直接リース、売却およびリースバック契約、およびドル建てリースや商業用および消費者向けローン、割賦紙購入、従業員個人向けローン、ファクタリング債権が含まれる。

BDO Unibank, Inc.(BDO
SM Investments Corporationが発行済み株式の40%強を保有する総合銀行。自国および外国通貨建て預金のほか、融資、手形割引、貿易金融、外国為替取引、証券取引、信託・投資、資金管理、投資銀行業務、保険商品などのサービスを提供する。全国に1,400以上の支店と4,400を超えるATMを持ち、海外展開にも積極的。

BHI Holdings, Inc.(BH
持分法適用会社であり、持分法投資利益の取得を目的とする。新規投資にあまり積極的ではなく、利息収入を目的にした安定型の投資を推進。

Bank of the Philippine Islands(BPI
1943年に設立された商業銀行。子会社 を通じてATM、デビットカードシステム、クレジットカード、電子 キャッシュカード、インターネットプラットフォームなどのサービスを提供。2018年末現在、BPIには全国856、海外3支店がある。19年、S&Pグローバルから国債と同じ「BBB+」の格付けを取得。経営的にはAYALAグループに近い。

Basic Energy Corporation(BSC
1968年9月にBasic Enterprises、Inc.として設立。当初は石油、ガスの探査および開発会社だったが、その後エタノールなどの代替エネルギーと再生可能エネルギー資源の開発、生産を加えた。投資持ち株会社のBasicDiversified Industrial Holdings、Inc.、情報処理などのiBasic、Inc.、再生エネルギーの技術開発を行うBasic Biofuels Corporationなどを傘下に持つ。エネルギー省(DOE)からBatangasのMabini,での地熱エネルギーの探査・開発を受託している。21年初に資本金を50億ペソに倍増。この調達金でMAP 2000 Development Corporationが発行済み株式の最低67%を取得。さらに石油会社Filoil Energy Co.Inc.の株式60%を取得の意向。

Belle Corporation(BEL
SM Investments Corporationと関係の深い多角経営企業。子会社を通じて、不動産開発を手掛ける。 プロジェクトにはTagaytay Highlandsゴルフコースも運営。連結子会社にMelco Resorts and Entertainment (Philippines) Corporation、Premium Leisure Corp.を持つ。

Benguet Corporation(BC
探鉱会社。金、銅、およびクロム鉄 鉱の探査・採掘を中核に、水資源プロジェクト、エコツーリズム、土地開発、および森林管理も展開。

Berjaya Philippines Inc.(BCOR
宝くじ事業を運営する投資持株会社。オンライン宝くじ機をフィリピンチャリティ懸賞オフィスに賃借。主に砂糖の生産を目的として、1924年にCentral Azucarera de Pilarとして設立されたが、1998年に子会社であるPhilippine Gaming Management Corporation(PGMC)の買収を完了し現在の経営形態に衣替え。宝くじ以外ではレストラン関連事業のBerjaya Pizza Philippines、Inc(BPPI)、マカティ市のベルジャヤマカティホテルを運営するPerdana Hotel Philippines、Inc.、マツダと販売契約しているBerjaya Auto Philippines、Inc.(ベルジャヤオート)などを支配あるいは投資している。

Bloomberry Resorts Corporation(BLOOM
宿泊およびレジャーサービスを提供する子会社を擁する持株会社。 子会社は観光施設、カジノ、ホテルなどを展開。傘下にSureste Properties, Inc. (Sureste)、Bloomberry Resorts and Hotels Inc. (BRHI)、Solaire Korea Co., Ltd. (Solaire Korea)、Golden & Luxury Co., Ltd. (G&L)、Solaire de Argentina S.A.及びMuui Agricultural Corporation (Muui)などを保有。G&Lは「Jeju Sun Hotel & Casino」のブランド名で韓国済州のホテルとカジノを運営する。日本への進出も検討中。

Bogo-Medellin Milling Company, Inc.(BMM
1928年創業の砂糖、製粉会社。約438人のプランターが所有するさまざまなサトウキビプランテーションのサトウキビを原料とし高い信頼性を誇る。完全子会社のBOMEDCO Agricultural Corporation(BAC)は民間の土地を利用し自身でサトウキビを栽培。

Boulevard Holdings, Inc.(BHI
不動産開発会社。子会社を通じて、レジャー、ホテル、観光客向け不動産のほか、住宅、オフィスビルなどの不動産開発に従事。システム統合事業も手掛ける。21年、JP Guilds,Inc.に対し1株P0.1で26億株の第三者割当増資を実施し資本提携。カビテで世界有数のリゾート都市を建設。

Bright Kindle Resources & Investments Inc.(BKR
1981年、Rizal Commercial Banking Corporation(RCB)の傘下のクレジットカード会社として創業。13年にRYM Business Management Corp.グループ入りし、クレジット関連業務を停止、持ち株会社化した。不動産の開発、投資をはじめモーゲージ、担保融資などを幅広く展開。Marcventures Holdings Incの20.21%を保有する。22年、鉱業を営むBrightstarMineralResourcesand Development Corporation(旧Bright Star Resources and Development Corporation)を設立。

COL Financial Group, Inc.(COL
1999年設立のオンライン証券。17年4月、大和証券グループ本社(大和)がCOLの14.9%を取得し同グループ入り。香港に100%子会社COL Securities (HK) Limitedを持つ。株式仲買人シェアは8.6%で、業界トップ。

Cebu Air, Inc.(CEB
航空輸送サービスに従事。乗客輸送、貨物 輸送、電子チケット処理、その他の各種サービスを提供する。海外路線の強化に取り組む。

Citicore Energy REIT Corp.(CREIT
2010年にEnfinity Phiippines Renewable Resources,Inc.として再生可能エネルギー資源の調査、開発、利用を目的として設立。21年10月にCiticore Renewable EnergyCorpとCiticoreSolar Tarlac 1 Inc.の不動産投信会社へ衣替え。パンパンガ州クラークフリーポートゾーンにある太陽光発電所を建設中。太陽光発電などのクリーンエネルギー関連中心のREIT。メインボードに上場。64億ペソをIPOによって調達。22年から主な収入源はソーラー施設からのリース料収入になる見通し。

Cebu Landmasters, Inc.(CLI
不動産サービスを提供。住宅、商業、ホスピタリティ、および工業用建物を開発。最近はホテル関連事業に注力し、自社ブランドホテルも提供。自社ホテルは19年末に1223部屋。19年にアバカリゾートマクタンを買収、24年までに125室の高級リゾートとして拡充。また2023年までに20万平方メートルの不動産開発を行う予定で、ヴィサヤとミンダナオの10の主要都市で58のプロジェクトを計画。

AXELUM Resources Corp(AXLM
2010年に設立されたココナッツウォーター、乾燥ココナッツ、ココナッツミルクパウダー、ココナッツクリームなどのココナッツ製品を製造・販売。主な生産施設はミサミスオリエンタルのメディナにあり、2つの製造施設と流通施設はアメリカ合衆国とオーストラリアにある。米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、中東、日本などへ輸出。19年10月に上場。

Cemex Holdings Philippines, Inc.(CHP
メキシコのセメントおよび建設資材会社Cemex S.A.Bの現地法人。レディミックスコンクリートおよびクリンカのようなセメントおよびセメント製品を製造および販売している。RizalのAntipoloのSolid Cementが主力工場で現在、大幅な設備拡張に取り組んでいる。現在の生産量は年間190万MTだが、設備稼働後は年間150万MTが追加される。

Central Azucarera de Tarlac, Inc.(CAT
砂糖工場と製油所、蒸留所と二酸化炭素プラントを運営。糖蜜、アルコール、二酸化炭素などの砂糖副産物も生産。工場はタルラック市バリオ・サン・ミゲル。精糖のほか、100%子会社のルイシタランドコーポレーション(LLC)を通じルイシタ工業団地のロケーターとラスアシエンダスデルイシタの住民に配水および廃水処理シリーズを提供する。

Centro Escolar University(CEU
1907年に教育機関として設立され、マニラ市にある大学を運営。

Century Pacific Food, Inc.(CNPF
フィリピン最大の缶詰食品会社。主に加工水産物、肉類、乳製品の開発、販売、流通の一貫事業が特徴。輸出向けに自社ブランドのマグロ製品も手掛ける。19年内にGeneral Santos Cityにマグロ缶詰の新工場を建設の予定。19年、自社ブランドでのココナツ製品の製造・販売に新規参入。植物ベースの肉代替品「unMEAT」を内外で積極展開。代替チーズを追加開発。ペットフード事業に参入。

Century Peak Holdings Corporation(CPM
19年12月にCentury Peak Metals Holdings CorporationからCentury Peak Holdings Corporationへ社名変更。鉱山・精錬会社。ニッケル、クロマイトおよび鉄を含む金属鉱業が主力。

Century Properties Group, Inc.(CPG
持株・不動産開発会社。子会社を通じて、不動産開発、販売・マーケティング、不動産管理を含む包括的サービスを提供する。子会社Century Properties Management, Inc.を通じて、オークションサービス、賃貸、二次販売及び施設管理などの不動産管理サービスを行う。不動産開発事業は、ハイエンドアッパーミドル所得層向け・手頃な価額類という住宅のロットやユニットを販売する他、パートナーシップ契約に基づく住宅開発団地の賃貸を行う。住宅開発で三菱商事と提携。

Chelsea Logistics and Infrastracture Holdings Corp.(CLC
総合海上輸送サービスの持株会社。旅客、貨物、石油、石油、化学薬品、その他のバルク製品を輸送。2021年3月31日現在、11隻のタンカー、4隻のはしけ、8隻のタグボート、7隻のRoPaxなど76隻の貨物船を保有。売上構成の75%を海運が占める。同社とChina Telecommunications Corp.が出資するDito Telecommunityの通信事業が認可され、第3の通信会社としてスタート。21年6月、2GOがSMの子会社になったことで、2GOとの資本関係は希釈化。

Chemical Industries of the Philippines, Inc.(CIP
工業用化学製品の製造、販売会社。オフィス賃貸も収益源。大株主が交代。筆頭だったPhilippine Indochem Corp.が全株を売却したほか、A2K Holdings Corp.やChemholdings Corp.などが比率を落とす。代わってUnioil Group、Inc.企業が全体の78%強を握る。

China Banking Corporation(CHIB
SM Investments Corporationが発行済み株式の30%を保有する商業銀行。預金商品、ローン、 貿易金融、国債、信託、コーポレート・ファイナンス、その他投資銀行サービスなどの商品とサービスを提供する。

Cirtek Holdings Philippines Corporation(TECH
半導体メーカー。ウエハプロ―ビング、ウエハ裏面研削、半導体装置の組立・梱包・最終検査を含む総合サービス/ターンキーソリューションを提供。付加価値の高い高集積無線周波数(RF)、マイクロ波、ミリ波技術製品の製造ソリューションを強化。米国子会社のQuintel USA、Inc.が5G対応進める。第一弾としてアンテナを米国で発売。

City & Land Developers, Incorporated(LAND
1992年創業の新興不動産会社。住宅、オフィス、商業、施設、工業用に適した土地を開発。

Cityland Development Corporation(CDC
住宅、オフィス、商業、施設、工業用の不動産開発会社。中規模から高層オフィス、商業用、居住用マンション、戸建て住宅など幅広く展開。

Citystate Savings Bank, Inc.(CSB
商業銀行。預金勘定、現金管理、ATM設備、法人および個人向け業務、財務省のサービスが含まれる。

Coal Asia Holdings Incorporated(COAL
ダバオ・オリエンタル・アンド・ザンボアンガ(Sambugay、Zamboanga、Sibugay)での鉱山炭鉱会社。高級瀝青炭の生産に注力。

Concepcion Industrial Corporation (CIC
Concepcion Industries Inc.(CII)の子会社として1997年7月に設立された家電製品 メーカー。Carrier、Toshiba、Condura、Kelvinatorを含む複数の国際ブランドおよびフィリピンブランドで空調設備や冷凍庫、冷蔵庫を製造する。

Concrete Aggregates Corporation(CA
石灰岩製品や砂利を採石し、プレストレスやその他のコンクリートやアスファルト製品として生産・販売。また、道路や橋の建設部門も併営。

Cosco Capital, Inc.(COSCO
Lucio L. Coが経営権を握る小売持株会社。小売店、薬局チェーン、 レストランなどの不動産のほか、ワイン・酒類配送事業、ユニバンクを含む幅広いポートフォリオを保有。食品小売りはPuregold Price Club(PGOLD)、Inc.およびS&R Membership Shopping Club、酒類などの専用小売りはLiquigaz Philippines CorporationおよびOffice Warehouse、Inc.などを傘下に持つ。利益構成は食料品小売が60%、商業不動産15%、専業小売り5%、その他20%。19年上半期に液化石油ガス(LPG)事業を手掛けるLiquigaz Philippines CorpをFernwood Holdings, Inc.に譲渡。21年3月、Da Vinci Capital Holdings, Inc.と資本提携、実質的に子会社化。

Crown Asia Chemicals Corporation (CROWN
熱可塑性化合物のメーカー。主用途はビル、建設、通信、インフラ・プロジェクトに使用するパイプ。輸出のウエイトも高い。NAIA国際空港などに接続通路用などにも供給。

Crown Equities, Inc.(CEI
不動産開発会社。ヘルスケア事業および有料道路インフラ事業への投資も手掛ける。

Cyber Bay Corporation(CYBR
不動産開発会社。同社のサイバー・プロジ ェクトは、21世紀の大都市を想定し、750ヘクタールにおよぶ統合的かつ総合的な都市の 開拓・開発を手掛ける。

D&L Industries, Inc.(DNL
フィリピンの油脂・プラスティックの原材料メーカー。原材料 を食品、プラスチック、化学品、エアゾール産業向けにカスタマイズする。売上高の6割がカスタマイズ製品で収益力高い。主なエンドマーケットは、スナック、クイック・サービス・レストラン(QSR)などの食品・飲料。自 動車、石油・ガス、パーソナルケア・在宅ケア産業向け原材料の製造・販売も手掛ける。ココナッツオイルのLaurinMCTに抗ウイルス特性のあることが学会で発表された。配当性向50%を公表。

D.M. Wenceslao & Associates, Incorporated(DMW
1965年設立の総合不動産開発業者。全国で100を超える建設およびインフラプロジェクトを完了。マニラ湾の沿岸水域にある総面積107.5ヘクタールの開発プロジェクトであるAseana Cityを所有し開発。現在6棟の商業ビルと3棟の住宅団地を開発。2020年12月31日現在、当社は9つの開発物件を有しており、そのうち7つはアセアナ市にあり、2つの住宅プロジェクトも開始している。

DFNN, Inc.(DFNN
金融に特化するITサービス会社。子会社を通じて、インターネットベースの株式市場投資サービスなどを提供。株式仲介会社を対象に、同社独自の発注ソフトウエア技術も供給する。インターネット経由で一般的な金融などの情報も配信。海外ゲーム市場を本格化するためNICO Capital Gaming Corporationを完全買収。電子闘鶏e-sabong事業を育成。

DMCI Holdings, Inc.(DMC
1970年代に Marcos政権時代に運輸および公共事業大臣を務めたIsidro Consunjiによって設立されたインフラ企業が前身。95年にConsunji家の持株会社として設立され、同年12月に株式上場を果たした。土木および一般建設を中核に石炭鉱業、ニッケル鉱業、不動産、系統連系型電力、水道の各セグメントで事業を展開している。筆頭株主はConsunji家の資産管理会社であるDACON CORPORATIONで51.52%を保有する。また2位には同じく資産管理会社のDFC HOLDINGS, INC.が17.93%を保有している。住宅・不動産開発はDMCI Homes.が主に担当し中高層住宅を得意とする。インフラ事業はDMCI-MPIC Water Company, Inc.(水道)とDMCI Power Corporation(電力)が中核となり展開している。

The Keepers Holdings, Inc.(DAVIN
セラミック・フロア、ウォール・タイルなどの建設資材メーカー。21年にCosco Capitalの傘下入りしTheKeepers Holdings、Incに社名変更。同時に増資を行い持ち株会社化し、新たにアルコール飲料事業へも展開。30億株を発行し202/11/19に上場。額面をP0.023からP0.1に変更。

Del Monte Pacific Limited(DELM
加工・生鮮パイ ナップル、パイナップル濃縮液、ミックストロピカルフルーツ、ケチャップ、ソース、パスタなどの製造・販売に従事する世界的メーカーのフィリピン子会社。完全子会社のDel Monte Philippines、Inc.の株式13%分をシンガポールのSEA Diner Holdings Pteへ売却。地域子会社のDel Monte Philippines、Inc.の上場は新型コロナの感染が沈静化するまで延期。また22年までには米国子会社Del Monte Foods Incを上場させる意向。

Discovery World Corporation (DWC
主にクルーズライン、ビーチフロントリゾート、ホテル、レストランへ投資する観光関連会社。21年に暗号通貨などを扱うTrue Ally Ventures Limitedを傘下に収める。

Dizon Copper-Silver Mines, Inc.(DIZ
鉱山事業を展開していたが、採掘の強制的な終了により、現在は主に鉱山の維持管理と港湾での積み出し作業などを行う。鉱山事業の再開に執念。

DoubleDragon Corporation(DD
21年11月にDoubleDragon Corporation.へ社名変更、投資・持ち株会社に衣替え。商業、住宅および公共・民間提携プロジェクトに注力する不動産開発会社。傘下にJollibee Foods Corporationを持つ。ホテル事業を強化中。新たにスーパー事業へ進出。「メリーマート」を2030年までに1,200店舗を展開する計画。21年にRIET子会社、DDMP REIT, Inc.が上場。Hotel101ブランドの国際化を始動。

EEI Corporation(EEI
人材派遣、建設、鉄鋼、発電サービスを手掛ける。建設機材リースや不動産投資も範疇。1931年に産業用の機械メーカーとして設立。その後建設サービス、フィリピンおよび海外での人材の供給、さらに広範な産業機械およびシステムの流通に拡大しました。コングロマリットであるYuchengco Group of Companiesのメンバー会社。

Eagle Cement Corporation(EAGLE
1995年に設立。工業用、居住用および商業用建物ならびに道路や橋梁用セメント、骨材などの資材を販売。ブラカン州サン・イルデフォンソのバランガイ・アクルにセメント生産施設と、バターン州のリメイに粉砕・包装施設を所有。South Western Cement Corporation(SWCC)とKB Space Holdings、Inc.(KSHI)の完全子会社を所有。後者はマンダルヨン市にいくつかの主要な商業用土地を所有する土地保有会社。

East West Banking Corporation(EW
商業銀行。預金、貯蓄口 座、ローン、投資、クレジットカード、資金管理、その他の銀行サービスを提供。収益力は業界トップレベル。

EasyCall Communications Philippines, Inc.(ECP
ページングサービスとインターネット付加価値サービスを提供。また、PageMe @ web、E-mailME、InquireME @ web、Ediary、およびeSchedulerの機能を使用した、コーポレートページングアプリケーションとインターネットページングサービスも稼ぐ。

Emperador Inc.(EMP
2001年に情報処理会社としてTouch Solutions, Inc. (TSI)が設立。13年に持ち株会社化、現社名に変更し主にブランデーを製造 、販売する飲料メーカーへ変貌。英国に拠点を置くホワイトと、世界で5番目に大きいスコッチウイスキーメーカーであるマッカイグループなどと提携。世界マーケットで販売している。ブランデー、ウイスキーは6大陸の100か国以上で販売。子会社のSGXの上場準備進める。

Empire East Land Holdings, Inc.(ELI
不動産開発会社。コンドミニアム・コミュニティやハウス・アンド・ロット・パッケージの形態で住宅プロジェクトを開発し、販売するほか、商業用オフィススペースと複合用途複合施設も開発。

Kepwealth Property Philippines Inc(KPPI
2005年9月に設立。不動産開発と投資アドバイスが主柱。19年8月に新規上場。セブ市セブビジネスパークエリアなどに商業ビルを所有している。19年に資産管理事業に進出、現在はマニラ首都圏を中心に500か所以上の契約を結んでいる。Crown Castle Holdings.Com、Inc.、We Serve 24 Hours、Inc.、Euro Capital Pte. Ltd.、およびLas Tuazon and Sons Realty、Inc.などが株主。

Euro-Med Laboratories Phil., Inc.(EURO
注射用減菌水や透析用溶液などのメーカー。子会社のHemotek Renal Center、Inc.でレストラン、ベーカリー、ファーストフードなどのサービスも手掛ける。

Ever-Gotesco Resources and Holdings, Inc.(EVER
Ever Gotesco Commonwealth CenterとEver Gotesco Ortigas Complex(EGOC)の2つのモールを運営。新規事業を模索中。

Filinvest Reit Corp.(EIBA
FilinvestLand,Inc.のREIT子会社。21年8月に上場。現在17のオフィスビルで構成されており、そのうち16はマニラ首都圏のモンテンルパ市にある。残りはセブに所有。

F & J Prince Holdings Corporation(FJP
鉱業、石油探鉱を目的に1971年に設立。その後97年に持ち株会社に移行。マゼラン・キャピタル・ホールディングス・コーポレーション(MCHC)やIT企業のPointwest Technologies Corporationなどを傘下に持つ。

Far Eastern University, Incorporated(FEU
1928年に設立されたファーイースタン大学(FEU)を母体とする。多くの分野での学術的研究を支援、運営している。マニラ、ケソンシティ、カビテ、アラバンにキャンパスを持つ。22年、カバナトゥアン市の私立学校The Good Samaritan Colleges Inc(GSC)へ出資を計画。

Ferronoux Holdings, Inc.(FERRO
2001年にファイナンス会社として創業。無担保のクレジットファイナンスで急成長を遂げ、北米や中東にも展開。15年に事業多角化を狙い持ち株会社に変更、それに伴い貸付業務を中止し現在に至る。

Filinvest Development Corporation(FDC
1973年設立の持ち株会社。不動産開発をメインに、砂糖、宿泊施設、金融、および公益事業にも展開している。収益構成比率は不動産43%および銀行部門41%、発電事業13%、砂糖事業3%。パンパンガ州クラーク経済特区で大規模開発を進行中。関連会社開発のクラウドファンディング用ポータルサイトがSECから初認可。

Filinvest Land, Inc.(FLI
93年にフィルインベスト・ディベロップメントが不動産事業を分割する際に、関連するすべての業務を譲り受け発足。中・低価格住宅の供給をメインにリゾート、中高層ビルにも強みを持つ。またリテイルリース事業も展開。クラーク地区再開発に注力中で、現在、288ヘクタールの開発を行っている。21年1月、REIT子会社を設立、同7月に上場。子会社のCYBERZONE PROPERTIES,INC.の上場準備に入る。

Filipino Fund, Inc.(FFI
クローズエンド型の投資会社として91年に設立。96年に株主への投資資金提供を目的に事業を再編。03年にメキシコのGaisanoグループであるVicsal Development Corporationへ全株式の70.42%を譲渡し同社の傘下に入る。

Filsyn Corporation(FYN
1968年にフィリピンの合成繊維産業の育成を狙いに設立されたが、95年の輸入自由化以降、役割を終了。現在は養殖会社と不動産会社への投資リターン、それに不動産賃貸が主力となっている。

First Abacus Financial Holdings Corporation(FAF
1994年に石油探査と開発を目的に創業。その後96年に金融持ち株会社へ衣替え。現在は子会社を通じ株式仲介、投資銀行、不動産事業などを展開。

First Gen Corporation(FGEN
持株会社。Lopez Groupの子会社で、地熱、太陽光、水力など再生可能なクリーンエネルギー会社。4つのガス火力発電所などを保有し総発電量は3490MWで、独立系としては国内最大規模。パタンガスにLNG供給センターを計画。22年後半に稼働の予定。

First Metro Philippine Equity Exchange Traded Fund, Inc.(FMETF
オープンエンド型の投信会社(ETF)。PSEの総合指数に連動するようにバスケット運用を行っているのが特徴。

First Philippine Holdings Corporation(FPH
電気、エネルギー、電力、水などへ多角的展開を行う持ち株会社。16年にロペス・ホールディングスが46.47%を所有。21年1月にLPZの全株式を公開買い付け。

Forum Pacific, Inc.(FPI
93年にAir Philippines International Corporationとして設立。2000年に現社名に変更。初期の石炭、石油事業は撤退、現在はクリーエネルギー分野での参入を模索中。

GEOGRACE Resources Philippines, Inc.(GEO
1970年に鉱業を目的に設立。95年に投資持ち株会社に変更。その後、2006年に設立当初の鉱物資源の開発へ定款変更したが、13年に持ち株会社に再度変更し、現在に至る。

GMA Holdings, Inc.(GMAP
持株会社。2007年にメディア企業に外国人が参加できるようにするために、フィリピン預託証券を発行するのが目的で設立された。

GMA Network, Inc.(GMA7
1950年に設立された、テレビやラジオ放送を中心とするフリーラジカル放送会社。GMA New Media、Inc.をはじめ、Citynet Network Marketing and Productions、Inc .; GMA Network Films、Inc .; GMA Worldwide(Philippines)、Inc .; RGMA Marketing and Productions、Inc.(GMAレコード); Scenarios、Inc .; Script2010、Inc .; Alta Productions Group、Inc .; GMA Marketing&Productions、Inc .; Digify、Inc .; およびMediamerge Corporationなどの関連子会社を持つ。21年前半にモバイルデジタルTVを市場投入。21年7月、新規事業の発掘、展開のために100%子会社のGMA Ventures,Inc.を設立。

GT Capital Holdings, Inc.(GTCAP
George S.K. Ty.が1962年にMetropolitan Bank&Trustを創業。金融を中心に順調に事業を拡大し、2007年にGT Capital Holdings, Inc.を設立、現在に至る。筆頭株主はGeorge S.K. Ty.の資産管理会社であるGrand Titan Capital Holdings, Inc.で55.93%を保有する。現在、グループの実質的な経営はGeorge S.K. Ty.の子息であるArthurに任されている。グループ経営では引き続き電力と不動産開発に注力していく模様だ。傘下のToyota Motor Philippines Corp.(TMP)は国内自動車販売のトップだけでなくInnovaとViosを年間5.5台生産。20年7月、三井物産と中古車審査の合弁会社設立。

Ginebra San Miguel, Inc.(GSMI
1987年に設立されたアルコール飲料メーカー。非アルコール飲料も手掛けていたが15年にSan Miguel Brewery Inc.に譲渡。San Miguel Corporationの過半数所有子会社だが、最終親会社はTop Frontier Investment Holdings、Inc.。主力商品はGinebra San Miguel、その他の製品は、GSM Blue、Gran Matador Brandy、Primera Light Brandy、Antonov Vodka、Vino Kulafuなど。

Global Ferronickel Holdings, Inc.(FNI
ニッケル生産会社。ラテライトニッケル鉱石の探査、採掘、生産、販売事業を手掛ける。アジア太平洋地域に顧客を持つ。スリガオとパラワンにラテライトニッケル鉱山を所有。年間生産量60万トンの鉄筋圧延事業に進出の予定。総投資額は3000万ドル。

Global-Estate Resorts, Inc.(GERI
1994年にフィール・エステート・グループの不動産事業を持って設立。11年にアライアンス・グローバル・グループ・インクが株式の過半数を取得し総合観光事業会社として再スタート。マレー、アクランのボラカイ・ニューコアスト、Laurel、Batangasのツイン湖、イロイロのバーバラ高原、ラグナとカビテ、マニラ首都圏のLas PinasにあるAlabang Westなどを開発。メガワールドの子会社。

Globalport 900, Inc.(PORT
1933年、保険会社として誕生。99年に持ち株会社化、さらに2011年にSultan 900 Capitalが発行済み株式数の95.22%を取得し、港湾事業会社に衣替えし、現社名に変更。

Globe Telecom, Inc.(GLO
1935年に無線通信会社として設立。92年にはシンガポール・テレコムと提携。2016年にサンミゲル系のVega Tekecomを傘下に収める。「Globe Postpaid」、「Globe Prepaid」、「TM」ブランドでデジタル無線サービスを提供。収益の大半をモバイルサービスが占める。 モバイル部門では、加入者の大多数がプリペイド顧客と見られている。 19年にIT関連企業のYonduの発行済み株式の51%をXurpas Inc.から約5億ペソで取得。モバイルウォレットを運営するGlobe Fintech Innovations,Inc.(Myny)が急成長中。22年、ST Telemedia Global DataCentersおよびAyala Corp.と資本金3.5億ドル規模でデータセンタービジネスの合弁会社を設立。シェアードサービス会社であるAsticom Technology、Inc.を27年までに上場させる計画。

Golden MV Holdings, Inc.(HVN
1982年に設立された葬祭会社。17年には不動産事業も追加。ラス・ピニャス、カガヤン・デ・オロなど8か所に記念公園を所有するほか2万以上の遺影安置所を持つ。現在はパンパンガなどに8.2ヘクタールの記念公園を開発中。21年2月、Golden MV Holdings, Inc.へ社名変更。

Grand Plaza Hotel Corporation(GPH
450の客室とレストラン、ファンクションホール、コーヒーショップなどのアメニティを提供するデラックスクラスのホテル、The Heritage Hotel Manilaを所有。

Greenergy Holdings Incorporated(GREEN
1992年1月29日に特殊半導体メーカーのMUSX Corporation(MSC)として設立。99年には持ち株会社化。2010年にグリーンビジネスへ展開し、現社名に変更。現在は再生可能エネルギー、農業、情報、金融などに多角化している。新たに豪州で米バイオ企業と医療用大麻の製造に参入。21年7月、Dito Telecommunity Corporationとマーケティング分野で提携。

Harbor Star Shipping Services, Inc. (TUGS
1998年にSeatows、Inc.としてSECに登録。様々な海運サービスを展開。15年には国際航路サービスに参入。現在、マニラ国際コンテナターミナルをはじめとして全国15のベースポートで事業を展開している。 マレーシアにも子会社を保有。

Holcim Philippines, Inc.(HLCM
1964年にHi-Cement Corporation(HCC)として活動開始。2000年にダバオ・ユニオン・セメントとバクノタン・セメントと合併、当社が存続会社となる。さらに02年にAlsons Cement Corporationを買収し、現社名に変更。全国の4つの生産施設、1つのセメント研削ミル、3つの港湾施設、複数の貯蔵および流通地点を所有。LafargeHolcim Groupの一員であり、約80カ国に製品を供給。セメント製品のブランド名は、Holcim Premium、Holcim 4X、Holcim Excel、およびHolcim WallRightセメントなど。

House of Investments, Inc.(HI
1959年に投資銀行として設立。主要部門は自動車ディーラー、建設、教育、不動産管理で、医薬品、エネルギー、葬祭サービス、消費者金融などへ投資。自動車部門はホンダといすゞ。20年12月にマカティエリアに複数の不動産を所有する会社を完全買収。

I-Remit, Inc.(I
2001年、海外フィリピン労働者(OFW)および他の移住労働者の資金送金および送金ニーズに対応する事業を展開するために設立。13年には外貨スワップ、オプションなどのほか社会保障、住宅ローンなどの分野に参入。現在、27の国と地域で活動。

IP E-Game Ventures, Inc.(EG
2005年に設立されたオンラインゲーム会社。マルチプレイヤーRPGやカジュアルオンラインゲーム主体に展開。12年からオンラインゲームを認定小売業者を通じたボックスゲームの配信に切り替え。21年1月に高い技術を持つ金融IT会社のMYEGフィリピンの株式を取得。同時に世界的な送金網を持つウエスタンユニオンの国内代理店を傘下に収める。Oasis Financial Group,Inc.へ社名変更の予定。リゾート事業などから撤退しフィンテック分野に経営資源を集中する。

IPM Holdings, Inc.(IPM
1995年にMinerales Industrias Corporationとして鉱業への投資持ち株会社として設立、2013年に鉱業以外への投資を目指しベーシック・エナジー・システム・アンド・テクノロジー(BEST)株75%を取得し子会社化、15年に社名変更。BESTは産業廃棄物処理や公衆衛生などのコンサルタント企業。

Philippine Infradev Holdings Inc.(IRC
旧社名はIRC Properties, Inc.主に天然資源や不動産開発のために1975年に創業。19年に現社名に変更。2016年にリサール州ビナンゴナンのマハバン・パランに新プロジェクトCasas Bauhiniaを開始。

DITO CME Holdings Corp.(DITO
1925年に鉱山業を営むItogon-Suyoc Minesとして設立。2000年初頭に情報・通信会社に衣替え、16年に持ち株会社化。ホスピタリティ関連のドイツAcentic GmbH(Acentic)株式の32%、フィリピン通信銀行の株式37.%を保有。Dennis A. Uy氏の持ち株会社Udenna Corp.との間で株式交換契約を締結、Udennaを完全子会社化し、DITO CME Holdings Corp.に社名変更(シンボルはDITO)。関連会社のDito TelecommunityCorpが通信事業者の技術監査に合格、21年3月から営業開始。データ解析サービスUnalytics、メディアマネージメントAcuityGlobal(以上は完全子会社)、ネット教育プラットホームLuna Academy(持ち株比率75%)などの子会社群が急成長。

Imperial Resources, Inc.(IMP
石油鉱業会社として1969年に設立。2000年に定款に情報技術(IT)およびソフトウエア・アプリケーションの各種サービスの提供を追加。2009年1月、IMPはインドネシアスラウェシ州で2,900ヘクタールのアスファルト鉱業権を所有するインドネシアの会社であるPT Aspal Buton Nasional社との間に商業化のための覚書を締結。

Integrated Micro-Electronics, Inc.(IMI
1980年に設立されたAyalaグループの電子機器メーカー。OEMメーカー中心に電子機器受託製造サービス(EMS)やパワー半導体組立テストサ ービス(SATS)を提供。日米インドネシアに子会社を保有。18年にEMSの分野で世界トップ50内となった。電気自動車向け充電施設を展開。

International Container Terminal Services, Inc.(ICT
1987年、マニラ港のマニラ国際コンテナターミナルを開発、管理、運営するために設立。政府より25年間の排他的運営許可を取得、現在は38年までの独占。コンテナの梱包、計量、保管、検査、貨物管理、その他関連サービスを提供する。世界各地で事業を展開。18か国で31のタームなるセッションと港湾開発プロジェクトに携わる。21年1月、フィリピンからインドネシア経由でアジア・中東にアクセスできる新コンテナサービスを開始。

Ionics, Inc.(ION
1982年に電子機器メーカーとして創業。99年に製造を子会社に移し持ち株会社化。ディスクドライブ、磁気ヘッド、システム、およびサブシステムの製造および組み立てに従 事。製品の設計およびテストも手掛ける。

Island Information & Technology, Inc.(IS
1959年に石油探査会社としてスタートしたが、81年に操業を停止し2000年に物流、情報サービス会社に転身。

Italpinas Development Corporation(IDC
2009年に建築設計や不動産開発会社として設立、15年に現社名へ変更。Cagayan de Oro Cityなどで大規模開発の実績。パタンガス高速道路に隣接するプロジェクトが完成間近のほか、新規プロジェクトを立ち上げ中。一方でクリーン・エネルギー関連のコンステレーション・エネジー・コーポの株式25%を保有しており、現在4プロジェクトが進行中。

JG Summit Holdings, Inc.(JGS
1957年に創業。社名は創業者のイニシャル。1990年に食料関連の持ち株会社として再発足。現在は農業や食料品のほか不動産投資、観光事業、金融、電気通信、発電なども行う。食品事業で中国、アセアン、オセアニア、不動産投資でシンガポールにも展開している。高財務体質が特徴で、自己資本比率は35%前後で安定している。収益力も高く、営業利益率は15%前後を常に維持している。筆頭株主はGokongwei Brothers Foundation, Inc.で27.88%を保有。

Jackstones, Inc.(JAS
東アジアを主体にする持株会社。 とくにグローバルなビジネステクノロジー分野へ集中的な投資を行っている。

Jollibee Foods Corporation(JFC
1978 年に創立された最大のファーストフードチェーン。20年2月末現在、国内3,317店舗、海外2,664店舗を保有。海外展開も積極的で米国、カナダ、ベトナム、ブルネイなど400店舗以上を出店。Jollibee、Chowking、Greenwich、Red Ribbon、Mang Inasal、Burger King、PHO24、Yonghe King、Hong Zhuang Yuan、Dunkin 'Donuts、Highlands Coffee、Hard Rock Cafe、Smashburger、CBTLなどのブランドを持つ。定款を変更し不動産や証券投資を事業内容に追加。

Jolliville Holdings Corporation(JOH
観光業およびレジャー事業中心の投資会社。また、地方自治体の上水道システムを運営および管理も行う。 さらには家具の製造販売、施設のリースなどへも展開している。

Keppel Philippines Holdings, Inc.(KPH
不動産開発、金融および投資サービスを三本柱にした持ち株会社。

Keppel Philippines Properties, Inc.(KEP
シンガポールのKeppel Corporation Ltd.の子会社であるKeppel Land Limitedが過半数を所有する不動産開発会社。

LBC Express Holdings, Inc.(LBC
LBCエクスプレス・ホールディングス(LBC Express Holdings)は持株会社。子会社を通 じて宅配などの物流、小売り、証券を展開。17年のデリバティブ損失はほぼ解消。今後10年で支店網を100か所増やす計画。

LMG Chemicals Corporation(LMG
肥料、洗濯用洗剤、自動車のバッテリー、水処理に使用される硫酸、洗剤、およびその他の工業用化学物質の製造会社。

LT Group, Inc.(LTG
前身はLucio Tanによって1937年に設立されたワイン醸造を目的とするThe Manila Wine Merchants, Inc. (TMWMI)。47年に株式公開。95年に持ち株会社化。2012年にAsia Brewery、Inc.、Fortune Tobacco Corporation、Eton Properties Philippines、Inc.やAllied Banking Corporation(13年にPhilippine National Bankと合併)の株式を取得、コングロマリット化したのを契機に現社名へ変更。LTは創業者の頭文字。筆頭株主はLucio Tan の資産管理会社であるTangent Holdings Corporationで74.36%を保有する。一時、経営不振に陥っていたが、事業再編とリストラにより復活、現在は不動産、レジャー、エネルギー分野の育成を図っている。

Leisure & Resorts World Corporation(LR
レジャー&リゾーツ・ワールド(Leisure & Resorts World )は、子会社を通じて国内各地でビンゴパーラーを運営。ビンゴパーラーは主にマニラ首都圏と主要地方都市の大規模ショッピングモールで運営される。マカオを拠点とするカジノ大手Galaxy Entertainment Groupと提携して、ボラカイに5億5000万ドルの総合リゾートを計画。

Lepanto Consolidated Mining Company(LC
レパント・コンソリデーテッド・マイニング(Lepanto Consolidated Mining Company) は探鉱会社。子会社を通じて、金、銅、および銀を採掘する。ダイヤモンド採掘、保険、港湾業務への投資も手掛ける。22年4月に144億株の株主割当増資を実施。

Liberty Flour Mills, Inc.(LFM
小麦粉および小麦粉関連製品の製造、販売が主体。 Gold MedalおよびSoftasilkのブランド名でミルフィードも製造している。 Liberty Flour Millsを通じ不動産への投資も行う。不動産投資持株会社のLFM Properties Corp.(LPC)の上場準備に入る。

Lodestar Investment Holdings Corporation(LODE
前身は1974年に採掘および天然資源探査会社として設立されたLodestar Mining Corporation。2003年に投資持株会社に衣替え。 実質的な営業活動は行っていないが、インターネットサービスプロバイダビジネスと企業間ポータル関連のビジネスに焦点を合わせた事業展開を図っている。

Lopez Holdings Corporation(LPZ
ロペス・ホールディングス(Lopez Holdings Corp)は持株会社。子会社を通じて、放送 ・ケーブル、通信、発電・送電事業に投資する。ABS-CBN Corporation、Bayanmap Corporation、Bayan Telecommunications Holdings、First Philippine Holdings Corporation、First Batangas Hotel Corporation及びMHE-Demag (P), Incなどの傘下企業を持つ。

Lorenzo Shipping Corporation(LSC
Lorenzo Shipping Corporationは72年創業で、島間貨物取扱業務が主力。

MEDCO Holdings, Inc.(MED
香港拠点のMelco International Development Limitedのフィリピン子会社。子会社を通じて金融サービスと投資運用業に従事。展示場や会議施設の運営も手掛ける。SM Investments Corporation、Belle Corporation、およびPremiumLeisure Amusement、Inc.とともに総合ホテル、ゲーム、小売、およびエンターテイメント複合施設であるCity of Dreams Manilaを開発しました。夢の都市マニラは2015年に開業。

MJC Investments Corporation(MJIC
投資持株会社。 合弁事業を通じてゴルフ場、住宅用および商業用不動産の開発を手掛ける。

MRC Allied, Inc.(MRC
MRCアライド(MRC Allied Inc)は不動産開発会社。 住宅、商業、娯楽などの商工業を 含むマスタープランド・コミュニティの開発に携わる。20年に持ち株会社に変更。21年1月、サイバーセキュリティサービスのKERBERUS CORPORATION.を5G SECURITY INCとともに買収。22年、Tampakan Copper-GoldProjectとMarihatagCopper-Goldの採掘権を売却。

Mabuhay Holdings Corporation(MHC
Mabuhay Holdings Corporationは持株会社。基本戦略は、インフラ、基本産業、財務および財産の4つの分野に投資を集中させている。

Mabuhay Vinyl Corporation(MVC
Mabuhay Vinyl Corporationは化学品メーカー。苛性ソーダ、塩酸、液体塩素、次亜塩素酸ナトリウムなどの化学製品を製造・販売。また、ポリ塩化ビニル樹脂(PVC)も手掛ける

Macay Holdings, Inc.(MACAY
マケイ・ホールディングス(Macay Holdings Inc)は投資持株会社。子会社を通じて、主に飲料の製造・取引に従事する。炭酸清涼飲料の瓶詰め、流通、販売に従事。20年、レストランやデリバリーを展開する「Kitchen City」の運営会社、Artemisplus Express、Inc.を完全子会社化しフードサービスに参入。

MacroAsia Corporation(MAC
マクロアジア(Macroasia Corporation)は機内食サービス会社。子会社を通じて、機内 のケータリング・サービスを提供する。そのほか、航空機チャーターサービス、および旅客・貨物航空機の地上サービスを手掛ける。不動産投資も展開。

Makati Finance Corporation(MFIN
さまざまな金融商品やサービスを提供している。

Manila Broadcasting Company(MBC
ラジオとテレビ局を所有し運営。 既存局の番組強化に取組と同時に新局の展開にも積極的。

Manila Bulletin Publishing Corporation(MB
週刊誌「Panorama and Sports Diges」と新聞の「Manila Bulletin」と「Tempo」などを発行するメディア会社。マニラ速報のインターネット版や月刊誌も発行している。

Manila Electric Company(MER
マニラ電力 (Manila Electric Company) は電力会社。発電所、送電、配電、通信、設備 工事の分野で、エンジニアリング、建設、コンサルティング業を行う。コンサルティング、IT と共に不動産サービスも提供。クラークで丸紅、関西電力などと合弁で低価格配電プロジェクトを計画。19年3月末現在で670万件の顧客を持つ。

Manila Jockey Club, Inc.(MJC
競馬場を運営および管理会社。 1997年から競馬を開催。毎週2日間、他のレースクラブと交互のスケジュールでレースを実施。場外馬券売り場オフトラック賭け(OTB)ステーションは2016年12月31日現在、合計221のOTBステーションがあり、そのうち47が地方に配置。SLLP Holdings、Inc.、San Lazaro Resources and Development Corporation;などの子会社を有す。15年には香港に闘鶏を公告するアピール会社を設立。

Manila Mining Corporation(MA
マニラ鉱業公社(MA)は、Lepanto Consolidated Mining Companyの関連会社。1949年5月20日に設立され、金属の採掘と探査に従事していたが、2001年に採掘および製粉事業を停止。2007年1月29日に、MAはスリガオデルノルテの2,462.9ヘクタールをカバーする更新探査許可証のリリースを取得。また2011年5月11日、MA、KCGRI、およびPhilex Mining Corporationは、スリガオデルノルテのPlacerにあるKalaya-anプロジェクトの探査および共同開発に関する契約を締結。現在、上記プロジェクトの開始待ちの状態。

Manila Water Company, Inc.(MWC
マニラウォーターカンパニー(MWC)は1997年1月6日に設立され、住宅、商業、産業の顧客に上下水道、配水サービス、配管工事、管理サービスを提供する。2010年にACの子会社化。首都圏上下水道システム(MWSS)のフランチャイズエリアの東部地区に水と使用済みの水サービスを提供する独占的な権利を保有。Laguna AAA Water Corporation、 Boracay Island Water Company、Inc、 Clark Water Corporation; Manila Water Consortium, Inc.、Cebu Manila Water Development, Inc. の子会社を持つ。また、ベトナムの2つの関連会社を保有している。20年2月、Prime Metrolineは株式25%を取得。20年8月、Prime Metrolineの子会社であるTrident Water Holdings Co., Incが当社株式の51%を取得。

CTS Global Equity Group, Inc.(MFC
1986年に設立された運用会社。自己勘定証券取引、売買仲介サービスなどを行っている。日米、比などでの株式運用が収益源。22年4月に株式を上場。

Marcventures Holdings, Inc.(MARC
マークベンチャーズ・ホールディングス(Marcventures Holdings Inc.)は持株会社。子会社を通じ、フィリピン南部でニッケル鉱山事業に従事する。

Max's Group, Inc.(MAXS
マックスズ・グループ(Max's Group Incorporated)はカジュアル・ダイニング・フルサ ービス・レストラン運営会社。自社チェーン店やフランチャイズ・アウトレット、さまざまなブランドのテイクアウト専門店を運営する。ライセンス契約を結ぶ国外の食品ブランドを展開する。フランチャイズ主導の市場開拓に戦略的に注力中。19年第2四半期にホテル事業から撤退。2020年末現在、10ブランドで663店舗を展開。うち59が海外。

Megawide Construction Corporation(MWIDE
メガワイド・コンストラクション(Megawide Construction Corporation)はインフラ建設会社。住宅用・商業用建物、空港インフラ、および再生可能エネルギー発電所の建設に従事する。マクタンセブ国際空港(MCIA)のターミナル2の管理運用の空港事業が急成長。

Megaworld Corporation(MEG
Alliance Global Group Inc. グループの不動産会社。子会社を通じて、不動産・ホテ ル事業を運営し、マーケティングサービスを提供する。コンドミニアムから分譲地開発まで広範囲にわたるサービスを提供。世界最大級のワークスペース運営会社WeWorkと提携。Belmont Hotel Boracay、Hotel Lucky Chinatown、Savoy Hotel Mactan Newtownなどの大型ホテル稼働でホテル事業が急拡大。現在は116000平方メートルをカバーする5つの新しいオフィスタワーを建設。

Fruitas Holdings, Inc.(FRUIT
21年12月末現在25以上のブランドを持つ飲料キヨスク。Babot’s FarmのFruitas Fresh、Buko Loco、Juice Avenue、Buko Ni Fruitas、Johnn Lemon、Black Pearlなど20を超えるブランドを所有。飲料キオスクの他に、マギンハワのUno CinquentaやS. E. Rodriguez、SrのLe Village The Lifestyle Parkなどのフードパークも運営。19年11月に上場。約12億ペソの上場による調達資金で店舗ネットワークを拡大し、さらなる買収、新しいコンセプトの導入、および債務返済に充てる。21年に焼き立てパン事業に参入。21年、Surehealth Multi-Specialty and Diagnostic Clinic Corporationの全株式を買収しヘルスケア事業に新規参入。焼き菓子のBALAI NIが22年6月に上場。

Metro Alliance Holdings & Equities Corp.(MAH
1929年設立の化学品メーカー。化学品の製造、ポリプロピレンの輸入などのほか薬局管理サービスにも展開している。商品管理などを行うMetro Combined Logistics Solutions、Inc.。製造子会社のMabuhay Vinyl Corporation.、ヘルスケア事業のAsia Healthcare、Inc.などを傘下に持つ。

Metro Global Holdings Corporation(MGH
不動産の開発・投資会社。 インフラ整備や列車システムなどにも投資を行っている。

Metro Pacific Investments Corporation(MPI
メトロ・パシフィック・インベストメンツ(Metro Pacific Investments Corporation) は投資持株会社。子会社を通じて、水、衛生、下水道サービスを提供するほか、不動産、インフラ・プロジェクト、有料道路、配電、病院経営、鉄道も手掛ける。親会社は香港のFirst Pacific Company Limitedだが、近年、GT Capital Holdings, Inc.との関係が強まっている。電力関係の中核会社はManila Electric Company(略称MERALCO)。フィリピン最大の電力配給会社で、首都圏のマニラとその周辺地域に電気を提供している。病院経営にも注力中。有利子負債が2兆ドルを超え財務リストラに取り組む。高速道路、有料道路に積極投資を行い事業規模を2倍に拡大する計画。

Metro Retail Stores Group, Inc.(MRSGI
メトロ・リテール・ストアーズ・グループ(Metro Retail Stores Group, Inc.)は小売店を経営。セブを中心に百貨店、スーパーマーケット、大型スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの小売店を所有・運営する。中部、西部、東部のビサヤ、中部ルソン、メトロマニラ、南ルソンに19年6月末現在56店舗を展開。うち大型店が3つある。Outstanding Filipino Retailer Awards 2019で年間最優秀地域小売業者賞を受賞。

Metropolitan Bank & Trust Company(MBT
メトロポリタン銀行 (Metropolitan Bank & Trust Company) は商業銀行。借入、貸付、 貿易融資、送金、資金決済、投資銀行業務、貯蓄などのサービスを提供。

Millennium Global Holdings, Inc.(MG
ミレニアム・グローバル・ホールディングス(Millennium Global Holdings, Inc.)は通信事業会社。メディア・娯楽産業向けの革新的技術のほか、双方向サービスを提供する。従来型およびニューメディア用コンテンツ制作を含む製品・サービスの提供、広告主に対するメディアバリューおよびその他スポンサーシップの販売、およびソフトウエア開発を手掛ける。

National Reinsurance Corporation of the Philippines(NRCP
再保険会社として活動。 生命保険および非生命保険の再保険能力を提供するとともに、直接保険会社にコンサルティング、技術、およびアドバイザリーサービスも提供している。

NextGenesis Corporation(NXGEN
民間開発銀行。 中小企業へのサービスに特化しているのが特徴。

NiHAO Mineral Resources International, Inc.(NI
鉱物探査会社。 ZambalesのBotolanとIbaでニッケル採掘プロジェクトを展開。

Nickel Asia Corporation(NIKL
ニッケル・アジア・コーポレーション(Nickel Asia Corporation)は、フィリピンのニ ッケル探査・生産会社。5つの鉱山と2つの加工工場を持つ。加工品の用途は主に電池向け。子会社で太陽光発電事業を展開。

Now Corporation(NOW
ナウ(Now Corp.)は、通信、メディアおよび情報技術に関する製品・サービスを提供。 ライセンスされた企業を通じて、有線・無線、固定通信・モバイル通信、ソフトウエア・ハードウエア技術、ビジネス処理受託、コールセンター、その他の情報技術アプリケーションに対する付加価値サービスを提供する。旧称はInformation Capital Technology Ventures, Inc.。19年、独自開発のFiber in the Airを使ったフランチャイズ方式のネットワーク構築を開始。

Omico Corporation(OM
持ち株会社。鉱業からスタートし、現在は不動産開発にも注力中。さらに最近ではインターネット関連企業グループとの間で新ビジネスを模索。

Oriental Peninsula Resources Group, Inc.(ORE
ニッケル鉱山事業を展開する持株会社。パラワン州のピュロット及びトロント鉱山で主にニッケルを採掘するCitinickel Mines and Development Corporation (CMDC)の99%の株式を保有。

Oriental Petroleum and Minerals Corporation(OPM
1969年に設立された資源開発会社。石油および鉱物資源を探索、開発、製造している。22年1月、鉱山地球科学局(MGB)にサンバレスでのニッケルなどの鉱山採掘調査を申請。

PAL Holdings, Inc.(PAL
PALホールディングス(PAL Holdings, Inc.)は、フィリピン航空の持株会社。就航先が フィリピン国内、環太平洋地域、米国の旅客・貨物輸送を手掛ける。航空機整備・機内ケータリングサービスを提供する企業に出資。全日空が9.5%の株式を保有。国際線ネットワークは2018年12月末現在、18カ国39都市を網羅。

AC Energy Corporation(ACEN
前身のフィンマ・エナジー(Phinma Energy Corporation)は1969年9月にPhilippine Investment Management(PHINMA)、Inc.が設立した小売り電力会社。再生可能エネルギー発電および販売を手掛けるほか事業会社や金融商品への投資も行う。19年6月にAC ENERGY, Inc. グループ入り。社名をAC Energy Philippines, Inc.に変更。2020年末までに1300メガワットの発電能力を備える積極策を公表。AC ENERGY, Inc. のエネルギー資産を譲り受けた後、240億ペソの資本増強、AC Energy Corporationへ社名変更。さらに20年5月にManila Water Co.、Inc.、およびその非上場企業であるAC Infrastructure Holdings Corp. を統合し、AC Energyを存続会社とする。統合と同時に社名をAC Energy and Infrastructure Corp.(ACEIC)に変更する予定。20年6月、豪州のInfigen Energyを現地完全子会社が買収。21年1月、シンガポールのGICが17.5%の株式を取得。21年11月、豪州で再生可能エネルギーを開発しているUPC/AC Renewables Australiaを完全子会社化。22年4月、米国企業と提携し米国での風力発電事業に参入。

PICOP Resources, Inc.(PCP
木材と総合製紙会社。 木材製品、新聞用紙、およびクラフト紙などの国内大手。

PLDT Inc.(TEL
PLDT(PLDT Inc.)は通信事業者。通信とデジタルサービスを提供する。フィリピンで、 ワイヤレス、光ファイバーなどの通信技術サービスを展開。22年内に米国のAST SpaceMobileと宇宙ベースのセルラーブロードバンドを構築。これにより海上を含めたすべてのエリアでのセルラー接続が可能になる。

PTFC Redevelopment Corporation(TFC
たばこ製造を目的に1951年に設立。2002年に不採算だったたばこ事業からの段階的撤退を開始。2014年に不動産開発会社に定款変更、現在に至る。

PXP Energy Corporation(PXP
PXPエナジー(PXP Energy Corp)は2017年設立の石油探査会社。Pitkin Petroleum Limited(PPL)の53.43%の持分と、Forum Energy Limited(FEP)の67.19%の持分を通じて、フィリピンおよびペルーの開発に参加。

Pacific Online Systems Corporation(LOTO
オンラインのコンピュータ宝くじシステム、端末、およびソフトウェアを開発、設計、管理している。20年、小売り子会社のLucky Circle Corporationを売却。

Pacifica Holdings, Inc.(PA
パシフィカ(Pacifica Inc)は持株会社。1957年9月2日に石油、ガス、およびその他の揮発性物質の探査、掘削、および採掘に従事するために設立。2009年8月、当社はZam-Iron Mining Corporationと業務契約を締結し、PAにKabasalan Miningの採掘製品の採掘権を調査、利用、開発する排他的権利を取得。2018年12月31日時点で、商業的な事業を開始していない。

Panasonic Manufacturing Philippines Corporation(PMPC
パナソニック・マニュファクチャリング・フィリピン(Panasonic Manufacturing Philippines Corp)は電化製品メーカー。「パナソニック」ブランドの家庭用電気機器、電子部品、および付属品の製造・卸売・輸出に従事。主な製品は、テレビ、冷蔵庫、オーディオ機器、洗濯機、およびエアコン。

Paxys, Inc.(PAX
子会社を通じコールセンター事業に特化。 インバウンドおよびアウトバウンドのテレサービス、電子メールおよびWebベースのツールを含むコールセンターソリューションの統合ミックスを提供。

DDMP REIT, Inc.(DDMPR
DoubleDragon Properties Corp.(DD)のREIT子会社。21年3月に上場。不動産ポートフォリオは現在、DDメリディアンパークの3つの商業用不動産で構成される。

PetroEnergy Resources Corporation(PERC
国内外で石油および天然ガスを検索、開発、および販売。エタメ油田のほかSC6A ?北西パラワン島・オクトン16.67%SC 14C2西リナパカン4.14%、SC 51 ?東ビサヤ盆地20.05%、SC 75北西パラワン沖15%の参加権を持つ。2009年から再生エネルギー事業に展開、専業のためのPetroGreen Energy Corporation(PGEC)などを設立。地熱、風力、太陽光の各発電所を所有、あるいは投資を行っている。

Petron Corporation(PCOR
ぺトロン (Petron Corporation) は石油精製・販売会社。原油精製、石油製品販売のほ か、タンカー、バージを使用し、製品の海上輸送にも注力。サービスステーションにて、ガソリン、ディーゼル、灯油の一般向け販売も展開。バルク石油製品は、バターンのリムレーにあるPetron Bataan製油所で原油から精製される。全国の30のターミナルと2,400を超えるサービスステーションを通じて、国内の燃料要求量の約40パーセントを供給している。マレーシアでのSS網強化を推進中。

PhilWeb Corporation(WEB
フィルウェブ(PhilWeb Corporation)は、インターネットでのゲームサービス会社。11年12月にPhilippine Long Distance Telephone Coの関連会社が27.283%を取得。インターネット・カジノ・ステーション事業を運営するBigGame, Inc、コンピューター・システム、アプリケーション、プログラムの開発・販売、ゲーム・プラットフォームの運営に従事するPremayo sa Resibo, Inc、すべての種類のカジノ施設のためのゲーム・システム及びアプリケーションを開発・連動・維持するPhilWeb Casino Corporation、技術を開発するe-Magine Gaming Corporation、並びにレジャー・観光活動を確立・運営・維持するPhilWeb Leisure & Tourism Corporationを傘下に持つ。19年4月にPhilippine Amusement and Gaming Corp.が保有する3つのゲームサイトを買収。

Philab Holdings Corp.(DNA
フィラブ・ホールディングス(PHILAB Holdings Corp.)は持株会社。子会社を通じ、生 命科学機器およびサービスに注力する。ヘルスケア、医薬品、半導体、食品・飲料業界への生命科学機器の提供に加え、学校と最先端研究所の設計・建設も手掛ける。

Philcomsat Holdings Corporation(PHC
1956年に設立。紆余曲折を経て現在は電気・通信と低コスト住宅の開発への展開を模索。

Philex Mining Corporation(PX
フィレックス・マイニング(Philex Mining Corporation)は鉱山会社。銅精鉱、含銅化 合物、金、銀を生産する。1955年に法人化。スリガオデルノルテ州のボヨンガン鉱床で開発されているSilangan Copper-GoldProjectは2049年末まで採掘を認められている。新しい銅、金採掘プロジェクトを計画。

Philippine Bank of Communications(PBC
商業銀行サービスを提供。22年1月にユニバーサルバンクに昇格。 預金、ローンおよび取引ファシリティ、財務および外国為替活動、ならびに信託サービスなどが主体。21年末で95店舗を展開。

Philippine Business Bank(PBB
フィリピン・ビジネス・バンク(Philippine Business Bank)は貯蓄銀行を所有・運営。小中企業向けに、普通預金口座、当座預金口座、給与振込口座、ハイグリーン・ファン ド、定期預金、キャンパス・セイバー、FCDU貯蓄、CASA自動振替などのサービスを提供。フィリピン全域で事業を展開。

Philippine Estates Corporation(PHES
不動産開発会社。不動産取得に独自のノウハウを持つ。ブラカン、カビテで大規模開発を計画。

PH Resorts Group Holdings, Inc.(PHR
(旧名: Philippine H2O Ventures Corp.)持株会社。 Calapan CityとTabuk Cityの給水システムを主力事業にしていたが、Udennaグループ入りで不動産開発や総合リゾート事業に大きくかじを切る。18年に社名変更。20年12月、Udennaグループに16.86億株の普通株式を追加発行(1株P1.68)。

Philippine National Bank(PNB
フィリピン・ナショナル・バンク(Philippine National Bank)は銀行。子会社を通じ て、商業銀行サービスを提供する。主なサービスは、預金受入、融資、手形割引、外国為替取引、投資銀行業務、資金振替。マーチャント・バンキング、送金サービス、損害保 険、リース、株式仲介、外国為替取引、その他関連サービスも提供する。

Philippine National Construction Corporation(PNC
道路および産業インフラプロジェクトの設計から施工、運営までを手掛ける。

Philippine Racing Club, Inc.(PRC
マカティ市にあるSanta Ana競馬場を運営する一方、レジャー、レクリエーション、記念公園などの不動産の取得と開発、および不動産の所有、運営、管理、販売も行う。 1937年設立。2022年11月に競馬場運営から撤退。

Philippine Realty and Holdings Corporation(RLT
フィリピン・リアルティ&ホールディングス(Philippine Realty & Holdings Corporation)は1981年設立の不動産開発会社。不動産のほか保険、旅行、および国際為替銀行の各種サービスを提供する。21年に証券取引所などの土地を所有するGreenhills Properties Inc.(GPI:未上場)から取得、代金としてGPIに株式を譲渡し、GPIの子会社化。

Philippine Savings Bank(PSB
フィリピン貯蓄銀行(Philippine Savings Bank)は銀行。預金、ローン、基金・信託製 品などの預金・住宅金融業を主に手掛ける。資金移動、給与振り込み、代金回収サービスも提供する。

Philippine Seven Corporation(SEVN
フィリピン・セブン・コーポレーション(Philippine Seven Corporation)はコンビニエンスストア運営会社。フィリピンにおけるセブンイレブンの運営ライセンスを保有。商業用不動産および小売店舗の賃貸も手掛ける。19年末の店舗数は2864店。

Philippine Telegraph and Telephone Corporation(PTT
電話通信会社。基本的な電話および長距離サービス、デジタルデータおよび他のデータ通信サービスなどを提供。現在、株式売買は停止中。21年8月、増資とともに社名をPT&TCorp.の予定。

Philippine Trust Company(PTC
フィルトラスト・バンク(Philtrust Bank)は銀行。商業銀行業務・国外銀行業務、信託サービスを提供する。1916年創業。

Phinma Corporation(PHN
不動産および住宅、教育、および金融サービス事業など幅広く手掛ける。低価格住宅の提供のほか、大学運営、石油探検、証券仲介および送金サービスを提供。19年にベトナム系のセメント会社とPhilcement Corporationへの出資でセメント業界に再参入。内外で教育事業を強化する方針を打ち出す。20年、ラグナの大学を運営するRizal College of Laguna、Inc.を100%買収。学校運営のPhinma Educationの上場を推進。

ACE Enexor, Inc.(ACEX
旧社名はフィンマ・ペトロリアム・ジオサーマル(PHINMA Petroleum and Geothermal, Inc.)。19年にAC Energyの傘下に入り、同年11月に現社名に変更。石油と電力会社。発電・送電・電力供給に従事するほか、再生可能エネルギー・資源探査・発電施設開発の各種サービスも手掛ける。18年1月現在、パラワン沖中心に6つの採掘権を保有し、探査・調査中。新たに地熱資源の事業化に取り組む。22年までにパラワン沖で原油の評価井採掘を行う。合弁会社で次世代複合サイクル発電所を建設を計画。

Phoenix Petroleum Philippines, Inc.(PNX
フェニックス・ペトロリアム・フィリピン(Phoenix Petroleum Philippines, Inc.)は 石油会社。精製済石油製品、潤滑油、その他化学品を販売するほか、石油鉱床、貯蔵、輸送サービスも提供する。フィリピンの商工業関連の顧客を対象に事業を展開。パタンガスでの液化ガス製造施設で中国のTanglawan Philippine LNG、Inc.と提携。ベトナムの液化石油ガス(LPG)販売会社、オリジンLPGベトナムの株式75%を取得して子会社化するなど東南アジア戦略を強化。21年6月末現在、国内に680か所のSSを持つ。

Pilipinas Shell Petroleum Corporation(SHLPH
Shell Petroleumの子会社。原油からガソリンや灯油などの精製品を製造。製品はShellを通じ世界に販売。タバンガオの製油所を停止、閉鎖。サプライチェーン事業を強化。20年に13のサイトをオープンし、食品やその他の必需品の宅配事業を展開。

Premiere Horizon Alliance Corporation(PHA
不動産開発および鉱業会社から出発。現在はゲームおよびオンラインカジノ事業を中心に娯楽関連サービスやホテルに注力。RedstoneConstruction and Development Corporation、 West Palawan Premiere Development Corp .、Goshen Land Capital Inc .などの子会社を持つ。20年10月にMarvin Dela Cruzなどが55%の株式を取得、傘下入り。Cruzグループは急成長しているフィンテック企業SquidPay Technology Inc.も保有。Bengga Corporationと提携、Benggaアプリを展開。

Premium Leisure Corp.(PLC
プレミアム・レジャー(Premium Leisure Corporation)は投資会社。ゲーム、不動産開発、有料視聴エンターテインメント、情報システムに投資する。石油・ガスの探鉱も手掛ける。21年、銀行業務からの完全撤退とNew Era Empire Realty Corpとのゲーム開発、不動産開発におけるベンチャー投資事業の開始を決定。

Prime Media Holdings, Inc.(PRIM
1963年設立の持ち株会社。 2002年金融事業からメディア業界への投資を主業務に変更。21年、New Era Empire Realty Corpと提携しゲーム開発、不動産開発における投資事業へ進出。

AyalaLand Logistics Holdings Corp.(ALLHC
Ayala系列入り。子会社を通じた倉庫、工場向けの不動産開発が主体だが、金融および保険サービスも提供。 さらにLepantoというブランド名でセラミックの床および壁のタイルの製造販売も行う。

Medilines Distributors Incorporated(MEDIC
Medilines Distributorsは2002年に設立されたヘルスケア会社。Siemens、B・Braun、Varianなどのブランドから医療機器を配布する事業に携わる。同社は、画像診断、透析、および癌治療のためのデバイスを特徴とする製品ポートフォリオを持っている。21年12月に上場。

Primex Corporation(PRMX
プライメックス(Primex Corporation)は不動産投資会社。 戸建分譲、高層住宅、オフィス用分譲マンション、マスター計画による戸建住宅など、一等地の土地抵当銀行を管 理。22年第3四半期に50階建ての複合高層ビルが完成の予定。

Pryce Corporation(PPC
不動産保有、開発会社。記念公園などの保有に特徴。1989年に設立。現在、国内13か所に記念公園を保有している。また子会社のPryce Gases、Inc.を通じて液化天然ガスや工業用ガスの輸入・販売、Pryce Pharmaceuticals, Inc.で栄養剤やジェネリック医薬品の卸、販売も行っている。一時、経営が悪化していたが15年に再建完了。

Puregold Price Club, Inc.(PGOLD
ピュアゴールド・プライスクラブ(Puregold Price Club, Inc.)は卸売店、およびスーパーマーケットなどの小売店を運営する。Puregoldストア、会員制ショップ「S&R Membership」の倉庫クラブとS&R New York Style Pizzaを合わせ、21年12月末で全国に437店舗を展開。オンライン食品スーパーを強化中。

RFM Corporation(RFM
RFM(RFM Corporation)は、フィリピンの食品・飲料品メーカー。主に小麦、小麦粉、小麦粉製品、パスタ、肉、牛乳、ジュース、マーガリン、その他食品・飲料品の製造、加工、販売に従事する。

Republic Glass Holdings Corporation(REG
持株会社です。 傘下のThe Comanyは政府の投資適格債および短期金融市場への投資会社。 Republic Glassの持分会社では、情報技術サービスプロバイダ、投資会社、運送会社も範疇に入る。

Rizal Commercial Banking Corporation(RCB
リサール商業銀行(Rizal Commercial Banking Corporation)は銀行。商業銀行サービスに従事。外国為替、信託、預託証券、ローン、資金借入、資金振替サービスを提供する。21年、三井住友銀行に4.999%の株式を譲渡。

Robinsons Land Corporation(RLC
ロビンソンズ・ランド(Robinsons Land Corporation)は不動産投資開発会社。住宅や 商業用の不動産を開発するほか、ショッピングモールやホテルを運営する。傘下に上場不動産投信会社RCRを持つ。

Robinsons Retail Holdings, Inc.(RRHI
ロビンソンズ・リテール・ホールディングス(Robinsons Retail Holdings Inc.)は小売店運営会社。スーパーマーケット、百貨店、ホームセンター、コンビニエンス・ストア、薬局、その他専門店を保有、運営する。ロビンソンズスーパーマーケット、ロビンソンズデパート、ジェネリック薬局、サウススタードラッグ、トゥルーバリュー、トイザらス、ミニストップ、ダイソージャパン、コスタコーヒー、セイバーズアプライアンス、トップショップ、ドロシーパーキンスなどのブランドで展開。18年11月にRustan Supercenters、Inc.(RSCI)を買収し80店舗を上乗せ。2020年末現在、スーパー264店舗、百貨店49店舗、ホームセンター225店舗、コンビニエンスストア472店舗、ドラッグストア829店舗、専門店318店舗の2,157店舗を展開。22年1月、ミニストップを100%子会社化。

Rockwell Land Corporation(ROCK
住宅用および商業用の不動産開発会社。住宅開発、商業開発、ホテルの事業セグメントがある。 過半数の収入を得ているのは住宅開発セグメントでロックウェルおよびプライマリーズブランドを展開する。商業開発セグメントは小売およびオフィス開発、 ホテル部門は、サービスアパートメントのリースならびにホテルおよびリゾート事業の運営を行っている。

Roxas Holdings, Inc.(ROX
ロハス・ホールディングス(Roxas Holdings Inc)は持株会社。1930年設立。Roxol Bioenergy Corp .; CADP Port Services、Inc .; RHI Agri-Business Development Corporation;などの子会社を通じて、砂糖、粗糖、黒糖および糖蜜の精製を手掛ける。グループが持つネグロスオクシデンタル州の製糖工場及び関連施設をURCへ譲渡。

Roxas and Company, Inc.(RCI
1918年設立。砂糖、シロップ、甘味料、糖蜜、およびその他の甘味関連製品を製造する一方、不動産投資も併営。Roxaco Land Corporation(RLC)が不動産、Roxas Holdings、Inc.(RHI)が甘味事業を展開。RLCはバタンガス州ナスグブにあるグループのランドバンクの開発、観光不動産開発ブランドのANYAリゾーツ、バジェットホテルの開発・管理がメイン。また2015年には太陽光発電事業への投資を目的にRoxas Green Energy Corporation(RGEC)を設立。

SBS Philippines Corporation(SBS
SBSフィリピンズ(SBS Philippines Corp)は化学原料販売会社。世界中のメーカーから 化学原料および化学成分を調達し、販売する。同社の製品はフィリピン全土で食品、飼 料、農業、医薬品、鉱業、花火、水処理、その他セクターに販売される。

SFA Semicon Philippines Corporation(SSP
SFAセミコン・フィリピン(SFA Semicon Philippines Corporation)は韓国Samsung Electronics系半導体製品メーカー。半導体製品の製造・供給を手掛ける。半導体チップ、モジュール、カードを提供。世界各地で事業を展開。

SM Investments Corporation(SM
SMインベストメント・コーポレーション(SM)中国系フィリピン人のHenry Syが1958年にマニラ・Carriedoで始めた靴屋「ShoeMart」が起源。その後、小売業に転身を図り、次々に新業態店を開発。今では国内に200を超える店舗を持つ、アジア最大の小売業者となっている。一方で不動産、金融などへコングロマリット化、現在、時価総額で国内トップの地位を築いている。筆頭株主はHerbert T. Syで8.19%を保有。主な子会社は小売業(全国で200店舗以上を展開。ブランドはSMストア、SMスーパーマーケット、SMハイパーマーケット、セーブモア、ウォルターマートスーパーマーケット、およびアルファマート)、 資産管理(SMプライムホールディングス、SMディベロップメント)、金融サービス(BDO Unibank、Inc.、China Banking Corporation)など。また、プレミアム商業ビル(BGCコマーシャルプロパティーズ、フィリピンアーバンリビングソリューションズおよびシティモールコマーシャルセンターズインク)、 レジャー(Belle Corporation)、ロジスティクス(2Go Group、Inc.)および鉱業(Atlas Consolidated Mining&Development Corporation)など多彩な分野に展開する。21年6月、2GOを子会社化。

SM Prime Holdings, Inc.(SMPH
SMプライム・ホールディングス(SM Prime Holdings Inc.)は不動産開発会社。子会社を通じて、住宅用不動産、ショッピングモール、オフィス、ホテル、およびコンベンションセンターを開発する。21年に3つのモールを開設。

SOCResources, Inc.(SOC
石油とガスの探査、開発、生産会社。 また、不動産、製鋼、金融および電気通信への投資も行っている。

SPC Power Corporation(SPC
1994年にSalcon Consortiumのメンバーによるベンチャー企業として設立、セブ州ナーガのコロンにある203.8 MWのナーガ発電所の電力販売を一手に引き受け。発電および配電主体の電力事業を展開。 関連のメンテナンスサービスも行う。SPC Island Power Corporation、セブナガ電力、SPC Malaya Power Corporation、Bohol Light Company、Inc、SPC Light Company、Incなどの子会社を擁する。

SSI Group, Inc.(SSI
SSIグループ(SSI Group Inc)は高級小売店。フィリピン市場にデザイナー製品を提供する。ハイエンドおよびコレクションブランドの衣料品、カジュアルウエア、ファストファッション、靴、アクセサリー、旅行かばん、食品、ホーム・インテリア用品、美容・パーソナルケア用品を手掛ける。フィリピンの顧客を対象に事業を展開。取り扱いブランドは、グッチ、プラダ、ケイトスペード、ザラ、マークスアンドスペンサー、ギャップ、ラコステ、バナナリパブリック、ムジ、ラッシュ、TWG、サラダストップなどで、2019年末現在、90ブランドを所有。通販のzara.com/phサイトを開設、eコマース事業を強化。

STI Education Systems Holdings, Inc.(STI
STIエデュケーション・システムズ・ホールディングス(STI Education Systems Holdings Inc)は、1928年にハワイの企業Theo H. Davies&Co.のフィリピン支社として設立。2010年3月にTancoグループが経営権を取得。以降、Tancoグループ内の持ち株会社として活動。STI Education Services Group、Inc.(STI ESG)、STI West Negros University、Inc.などを通じフィリピン全土に大学・高校キャンパスを保有・運営。情報通信技術アカデミーとしてAttenborough Holdings Corporation、Neschester Corporationも所有する。

San Miguel Corporation(SMC
スペイン王室の助成金を基にビール鋳造所と氷製造所を1889年に開いた。1920年代に入ると多角化を試行、コカ・コーラ、果汁飲料、そしてアイスクリーム製造へと展開した。さらに金融、不動産、運輸、農耕、メディア、銃製造、金鉱山などの事業を傘下に収めた。一方で国際化も進展、東南アジアのみならず米国、東アフリカ、スペインなどに拠点を設けた。Holcimの買収は競争委員会の承認得られず断念。新マニラ空港プロジェクトが始動。

San Miguel Food and Beverage, Inc.(FB
サンミゲル・フード・アンド・ビバレッジ(San Miguel Food and Beverage Inc)はビールとノンアルコール飲料、スピリッツと食品という3セグメントで構成される飲料・食品メーカー。缶詰肉や鶏肉事業のほか、小麦粉や飼料製品も手掛ける。

Seafront Resources Corporation(SPM
投資持株会社。 主に不動産、軽工業、鉱業、石油探査へ投資。

Security Bank Corporation(SECB
セキュリティ・バンク(Security Bank Corporation)は銀行。多様な金融商品とサービ スを提供する。主なサービスは、ペソ・ドル・第3通貨建て預金、国内・海外資金振替、 預金受取、給与サービス、補助サービス。運転資本の融資、期間取り決め、シンジケート・ローンも手掛ける。

Semirara Mining and Power Corporation(SCC
セミララ・マイニング・アンド・パワー(Semirara Mining and Power Corporation)は 、DMCI Holdings, Inc.傘下で石炭の探査・開発・採掘と発電が二本柱。1980年に法人化。Semirara島に保有するMolaveとNarra炭鉱が収益源。

Shakey's Pizza Asia Ventures, Inc.(PIZZA
ファーストフードレストランのチェーンを所有し運営。 ピザ、チキン、パスタ、前菜、食事、デザート、スープやサラダなどの軽食中心に提供。2021年末現在、Shakey'sとPeri-Peri Charcoal Chicken合わせて国内に316店舗を展開。シンガポールのBrenrich Pteと7年間のフランチャイジ契約を締結。国内初の「31分配達保証サービス」をマニラ首都圏で開始。22年3月、シンガポールに初出店。海外展開を本格化。

Shang Properties, Inc.(SHNG
シャン・プロパティーズ(Shang Properties Inc.)は不動産管理・投資会社。 同社の 不動産ポートフォリオには、シャングリラホテル、プラザモールのほか、各種オフィスビル、駐車場が含まれる。

Solid Group, Inc.(SGI
ソリッド・グループ(Solid Group, Inc.)は家電製品メーカー。子会社を通じて、家庭用電化製品の製造・卸売を手掛ける。主な製品は、ソニーブランドのテレビ、ビデオデッキ、オーディオ製品。不動産投資も手掛ける。

AREIT, Inc.(AREIT
Ayala Landの不動産投資信託(REIT)。フィリピン初のREIT。2006年9月4日に不動産会社One Dela Rosa Property Development、Incとして設立されたが、2019年4月現在の名称に変更された。不動産ポートフォリオは現在、マニラ首都圏マカティ市にある3つの商業ビルで構成されている。Solaris One(24階建ての商業ビル)、Ayala North Exchange(2タワー混合ビル)、そして マッキンリーエクスチェンジ(5階建ての多目的開発)となっている。20年10月、敷地面積7.6万平方メートルの商業ビルを取得。合計24.6万平方メートルに拡大。21年9月、FTSE EPRA Nareit Asia ex Japan REITIndexに採用。

Sta. Lucia Land, Inc.(SLI
サンタ・ルシア・ランド(Sta. Lucia Land Inc.)は不動産開発会社。子会社を通じて事業を手掛ける。主なプロジェクトにはマニラ首都圏内の住宅マンションやオフィスビル群がある。タガイタイで97ヘクタールの開発に着手。

Vistamalls, Inc.(STR
21年9月、Vistamallsに社名変更。スターモールズ(Starmalls Inc.)は不動産投資開発会社。フィリピン全土にショッピングセンターを保有、運営、開発する。

Steniel Manufacturing Corporation(STN
工業用包装材料を製造。 段ボール、箱、紙製品、段ボール箱を製造・販売。22年にDole Philippinesの包装材の設備資産を買い取り。供給量が2倍に拡大。

Bank of Commerce(BNCOM
サンミゲル系の商業銀行。1963年に設立されたthe Overseas Bank of Manilaが起源。21年にユニバーサル銀行となる。全国に140支店を展開。

Suntrust Home Developers, Inc.(SUN
持株会社。1956年にRamie Textiles、Inc.という名前で設立され、ラミー製品の製造と販売を扱っていた。2002年に現社名に変更。不動産を主体に情報技術および観光関連事業への投資会社に衣替えした。First Oceanic Property Management、Inc.(FOPMI)を通じ各種不動産の管理を行うほか、運送業のCityLink Coach Services、Inc.を完全子会社として所有する。香港のFortune Noble Limitedが73億ペソのクーポン付転換社債を購入し資本参加。パラナケ市のマニラベイショア統合都市で大型のリゾート施設を建設中。

Supercity Realty Development Corporation(SRDC
建設会社。民間部門または官需からの住宅、建物、道路、橋梁およびその他の建設プロジェクトの請負、下請が主体。

Swift Foods, Inc.(SFI
缶詰肉製品、家禽製品、および商業飼料の製造、販売を行う。

Synergy Grid & Development Phils., Inc.(SGP
電力流通会社。ルソン島、ヴィサヤ、ミンダナオで高圧送電線を運営。20年4月に電力保有会社であるOneTaipan Holdings、Inc.(OneTaipan)およびPacifica21 Holdings、Inc.(Pacifica21)の発行済み株式の67%を取得し子会社化。

TKC Metals Corporation(T
金属、鉄鋼、および関連製品の開発、製造、販売行う。金属および鋼の製錬、溶融、成形、圧延および製造の事業でも有力。TextraCorporationへ社名変更の予定。

The Philippine Stock Exchange, Inc.(PSE
フィリピン証券取引所(Philippine Stock Exchange Inc.)は自社規制機構。銘柄の売買において公平、効率的、透明で秩序のある市場を提供する。

The Philodrill Corporation(OV
石油探査会社。 また、金融サービスの提供、鉱業への投資、不動産の開発も行う。石油プロジェクトは、パラワン沖およびミンドロ沖の生産および探査地域がメイン。主な投資先はPenta Capital Investment Corporation(40%所有)、PentaCapital Finance Corporation、金融会社(98.75%所有)。Penta Capital Holdings Inc.(PCHI)、投資持株会社(29.54%所有); Penta Capital Realty Corporation(100%所有); およびIntra-Invest Securities、Inc.(68.47%所有)など。

Top Frontier Investment Holdings, Inc.(TFHI
トップ・フロンティア・インベストメント・ホールディングス(Top Frontier Investment Holdings, Inc.)は投資持株会社。Clariden Holdings、Inc.(Clariden)の発行済み普通株式の100%を保有。Claridenは子会社を通じて、フィリピンのさまざまな地域で採掘権を保有しています。主要なものはCadigニッケル、Bangoゴールドプロジェクトなど。また、San Miguel Corporation (SMC)の65.99%を保有している。現在、自社での事業活動は行っていない。

Transpacific Broadband Group Int`l. Inc.(TBGI
衛星放送・通信会社。 データサービスと学校へのネットワークリーチ、そして国内外の放送局へのビデオアップリンクサービスを提供。 全国衛星放送も行っている。次世代低軌道衛星(LEOSAT)を利用したネットワーク構築に着手。

MerryMart Consumer Corp.(MM
Injap Supermart Inc.という名称で創業。スーパーマーケットを中心に展開。20年1月から家庭用品のカテゴリーも加える。子会社であるMerryMart Grocery Centers Inc.(MMGC)を通じて、フィリピンのスーパーマーケットと家庭用品店を対象としたフランチャイズビジネスモデルを開拓。21年3月末現在、66支店を展開。21年の第4四半期までにフィリピン全土に合計100支店を開設することを目指している。上場日は20年6月15日。DoubleDragon Properties Corpが35%を所有。21年4月から卸売事業を展開。21年7月、薬局チェーンCarlos Drugs-Lucena Inc.を傘下に収める。22年3月、ミンダナオ地域のZamboanga市で最大の薬局チェーンCecile's Pharmacyの株式の53%強を取得。

Unioil Resources & Holdings Company, Inc.(UNI
子会社を通じて投資銀行業務およびその他の関連事業を運営。

Union Bank of the Philippines(UBP
ユニオンバンク・オブ・フィリピン(Union Bank of the Philippines)は、フランチャ イズによるユニバーサル・バンク。幅広い金融および関連商品・サービスを提供する。コーポレートファイナンスと消費者金融を主に手掛ける。資産運用管理、信託銀行業務、保険・通貨仲介、プライベート・バンキングなどの金融サービスのほか、不動産投資も手掛ける。21年末、シティバンク・フィリピン支店を買収。

United Paragon Mining Corporation(UPM
金、銀、その他の金属鉱物の探査・採掘会社。1970年設立。

Universal Robina Corporation(URC
ユニバーサルロビナ(Universal Robina Corporation)は食品メーカー。消費者向けブランド食品の製造、マーケティング、販売に従事。主な製品・事業は、養豚、養鶏、飼料、トウモロコシ製品、動物用医薬品など。豪州、NZ,ベトナム、ミャンマーなどでも事業を展開。ROXグループからネグロスオクシデンタル州の製糖工場及び関連施設を買収。

Vantage Equities, Inc.(V
子会社を通じて、ITベースの企業に投資サービスを提供。また、送金サービスやインターネットでの投資信託や証券取引などのその他のサービスも手掛ける。

Victorias Milling Company, Inc.(VMC
製糖関連事業活動を中心に鋳造工場、機械工場、製造工場、食品缶詰製造会社、有機肥料工場、豚舎などに事業を拡大。バイオマス発電事業に参入。暫定免許として22年3月から1年間運用。

Vista Land & Lifescapes, Inc.(VLL
ビスタ・ランド・アンド・ライフスケープス(Vista Land & Lifescapes, Inc.)は投資持株会社。子会社を通じて、住宅分譲地・住宅の開発および販売に従事。Camellaブランドを主力とする中間所得層向け住宅に強み。またモール向け賃貸事業も展開。年間400億ペソ前後の投資を継続中。親会社は非上場のVista Land & Lifescapes, Inc.’s。22年3月、REIT子会社の上場を申請。

Vitarich Corporation(VITA
バイタリッチ(Vitarich Corporation)は家禽飼育会社。1950年創業のPhilippine American Milling Co. Inc.が前身。62年に現社名に変更。各種飼料の製造・販売、鶏やドーリーフィッシュを原料とした食品、家禽の販売などを行う。養鶏会社を買収し、事業のすそ野拡大を目指す。

Vivant Corporation(VVT
発電および配電関連事業のさまざまなプロジェクトに投資している持株会社。加えて21年から水処理事業を強化する方針。子会社が国内トップクラスの屋上ソーラーの実績を持つBuskowitz Finance Inc.(BFI)の約35%分を保有。

Vulcan Industrial & Mining Corporation(VUL
1953年に石油探査や鉱業を主目的として設立。鉱業はコンクリートの製造材料となる角玄武岩の粉砕品製造・販売会社が主体。13年に小売事業に展開。2014年にNational Book Store、Inc.(NBSI)が筆頭株主となり、現在、再建プログラムの途上。21年、鉱業からの撤退とEast Coast Mineral Resources Company,Incorporatedtonとの資本提携を模索。

Waterfront Philippines, Incorporated(WPI
ウォーターフロント・フィリピン(Waterfront Philippines, Inc.)は、子会社を通じてホテル、レジャー、観光事業に従事。1994年に設立。

Wellex Industries, Incorporated(WIN
1956年に鉱業と石油探査会社として設立。80年代に事業存続の危機を迎え94年にWellexグループ入り。2008年に持ち株会社に衣替え。現在は倉庫賃貸を主事業に展開。

Wilcon Depot, Inc.(WLCON
建材、家電製品、配管および衛生陶器、塗料、家庭用品、ハードウェア、道具、家具、電気、照明、家具、タイル、およびフローリング製品など住宅改修での必需品を幅広く提供。21年3月末で66店舗を展開、25年までに100店舗体制を敷く。

Xurpas Inc.(X
サーパス(Xurpas, Inc.)は民生技術会社。モバイルゲーム、メッセージ送信、ウェブおよびモバイルアプリケーション開発、企業向けソリューション、および人事サービス用テクノロジー・プラットフォームのシステムアーキテクチャを手掛ける。19年にIT関連企業のYonduの発行済み株式の51%をGLOへ約5億ペソで譲渡。19年秋、米国のVCを傘下に収める。20年秋、米国のベンチャーキャピタルであるWavemaker USを買収。22年2月、創設者の1人であるNixNolledoへ1億ペソ分の新株発行。

Zeus Holdings, Inc.(ZHI
投資持ち株会社。1981年にJR Garments、Inc.として設立され、主に衣服の製造、流通、輸出に従事。96年に衣服関連事業から完全撤退、社名変更を行い持ち株会社化。2000年12月にMPCCの全株式を売却。鉱山業への進出もくろむ。

iPeople, inc.(IPO
アイピープル(iPeople Inc)は教育事業に従事。子会社を通じて、教育サービスを提供 する。1989年に設立。

Altus Property Ventures, Inc.(APVI
Altus Property Ventures、Inc.(APVI)(旧Altus San Nicolas Corp.)は、2007年3月に主に不動産開発・販売を目的にRobinsons Land Corporation(RLC)の完全子会社として設立。サンニコラスにあるロビンソンズプレイスイロコスモールのノースウィングを所有および運営。19年12月、RLCが不動産配当としてJG Summit Holdings、Inc.(JGS)に株式を譲渡、その後、JGSの関連会社となる。20年6月に上場。

Converge Information and Communications Technology Solutions, Inc.(CNVRG
インターネットプロバイダーで2007年創業。米国のWarburgPincusとの関係も強固。20年10月に上場。21年12月末の時点で、ルソン島全体の200の都市と自治体(マニラ首都圏を含む)をカバーし、約1090万世帯超にサービスを提供。25年までに全世帯の55%加入が目標。ADRを発行、米国OTC市場に上場。東南アジア-米国間に国際ケーブルシステムの構築を計画。

MONDE Nissin Corp.(MONDE
モンデニッシンは「ラッキー・ミー」ブランドの即席めんを中心にした食品メーカー。小売市場シェア68%の即席めんのほかビスケット、ヨーグルトドリンクやソース、代替肉などを手掛ける。21年6月に上場。その際、P13.6で36億株を売り出し、市場最高の724億ペソを調達した。タイに現地法人を所有。

RL Commercial REIT, Inc.(RCR
1988年にRobinsons Realty and Management Corporation傘下の不動産保有会社として創業。2020年に不動産投信会社に衣替え。公募価格P7.31で33.4億株を売り出し。425,315平方メートルに及ぶ14の商業用不動産資産が含まれており、20年9月の時点での評価総額は733.4億ペソ。

MREIT, Inc.(MREIT
2020年10月2日にMegaworld Holdings,Inc.として証券取引委員会(SEC)に登録。21年4月に業態と社名変更。現在、タギッグ市とケソン市、およびイロイロ市の中央ビジネス地区にある10のオフィス、ホテル、小売店、その他の不動産で構成されています。すべての物件は当社が所有しているほか、親会社のMegaworld Holdingsから賃貸された土地にも賃貸物件を有す。東南アジア有数のオフィスREITとする戦略の下、積極的にオフィスビルを購入。

AllDay Marts, Inc(ALLDY
AllDay Marts,Inc.はVillarグループ、VISTALANDやALLHOMEの兄弟会社。16年12月に設立。IPOの募集価格はP0.6で45.3億ペソを調達。22年末までに33店舗のネットワークを45店舗に拡大し、2026年末までに最大100店舗に拡大することを計画。

Solar Philippines Nueva Ecija Corporation(SPNEC
2016年設立の太陽光発電会社。SPグループの一部であるSolar Philippines Power Project Holdings,Inc.の完全子会社。ヌエバエシハ州サンタローザとサンロレンツォにあるロサヌエバエシハ2太陽光発電プロジェクトを所有。22年末に50MWの商業運転を開始、23年末には500MWに拡大する計画。

Haus Talk,Inc.(HTI
Haus Talk Project Managers,Inc.として2004/6/21に創業。2017/6/7に現社名に変更。不動産、住宅開発を主業務としておりリサール州をラグナ州を中心に住宅プロジェクトを開発している。過去、10のプロジェクトを完成させた。住宅開発のTradition Homes,Inc.、バターンのマリヴェレスに土地を所有するLifestyle Development Corporationを完全所有している。

FigaroCoffee Group Inc.(FCG
2018年創業。Angel’s Pizza、Figaro Coffee、Tien Ma’s Taiwanese Cuisine、TFG Express、Cafe Portofinoなどのブランドを展開するファーストフードチェーン。2022年末までに150のシステム全体の店舗を展開、さらに29年末までに国内に300を超える店舗網構築を目指す。

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